さてさて、気力が持ちそうにないのであっさり行っちゃおうかな。
Rock Side:と名打った残りの10曲。"side"という概念も、もはやイマドキの人には通じない、LP時代の名残か.....ま、いいや。
私の”ロック”との出会いは、鴨川つばめの名作「どらねこロック」と「マカロニほうれん荘」に行き当たるような気がします。どちらも初版で全巻もっていたのに、就職した時に実家に送ったきり行方不明。シクシクシクシクシク.........。
あのマンガにいろんなミュージシャンが登場していました。小学生の時にはKISSの異形を見て、ちょっとなぁ~と思ってました。そんな中でたまたま”音”を聞く機会に恵まれたのが、QueenとLed Zeppelinなのでした。
11."communication break down" / Led Zeppelin
Led Zeppelinのパワー炸裂のデビューシングルが、communication break down だったと思います。でも、私が最初に聞いたのは、Whole lotta loveで始まる IIの方でした。個人的には初期の三枚がとにかく好きでした。zeppelinは、アコースティックなところやブルージーな面もあり、むしろそういう面がベースになっているのかなと思います。そこにエレクトリックな装飾を施してみたり、実験的な事もいろいろやったと。でも、やっぱりこうなんというか腰のあたりにぐっとくる「パワー」なのだと思うのです。そう言うわけで、この一曲。
12."Brighton Rock" / Queen
そうして、同様のパワーに楽曲のPOPさを加えたのがクイーン!3rdアルバムの SHEER HEART ATTACK!の一曲目からこの曲。 フレディはほんとに不世出のボーカリストでした。大好きでした。いや、私も男ですがそういう意味じゃなく....。
中学校時代は中島みゆきと佐野元春とQueenとLedZeppelinいう妙な取り合わせで聴いてましたね。中島みゆきも結構熱心に聴いてました。当時は割と好きでした。フォークじゃなくてニューミュージックとか言ってましたよね。フォークっぽいもの、歌謡曲っぽいモノとは一線を画している音楽をカノジョに感じていた気がします。独特の詞の世界とか。もっと単純にオールナイト日本とのギャップがよかったのかな。そういえばオールナイト日本にもはがきを出したっけなぁ。中学を卒業すると中島みゆきはぱったりと聴かなくなりましたが、佐野元春は結構ずっと聴いています。
おっと、脱線。
さて、このQueenやZeppelinから私はいくつかの方向を辿ります。U.Kロック、パンク、Y.M.Oの影響からエレポップ、といった方向性と、ヘビー・メタルやそのままハードロックの延長線上にある音楽という方向です。もちろん脈絡なくヒットチャートからつまみ食いもしますので、方向性なんてあるようでないようなもんですが、意識して辿ったところを思い返せば上述のようになると。
13."It's Alright for You" / Police
U.K ロックで最初にやさしい(?)とっかかりだったのがポリスです。レゲエっぽいンッチャカ♪ンッチャカ♪から8ビートロックでバシッとサビを決めるスタイルにしびれちゃいましたね。ワンパターンと言えばワンパターンなんですが。
彼らの詞の世界なのか、スティングの刺さるようなボーカルなのか、田舎の多感な少年の心を揺さぶるには十分すぎました(笑)。いろいろあって、大鳥居の市民プールを思い出します。
ここからU.Kパンク方面、JAMやstyle council、X.T.Cその他諸々を辿る事になります。この方面とY.M.Oの影響の延長線上から、さらに、depeche modeとかerasureとかへつながっていきます。
14."YYZ" / RUSH
そしてなぜここでRUSHかと。(笑)もっとメジャーなところへ行ってもよかろうと。
でも、RUSHにたどり着くのは必然だったような気がしますし、RUSHとジューダスにたどり着いて、ヘビメタはもうこれでいいやと思った、私にとっては重要なアーティスト。
RUSHもまた3人組のカナダのヘビーメタルバンドです。当時小林克也のアメリカンなんとかとか、ミュージックトマト(だっけ?)とか、深夜の音楽番組ってよくやってましたよね。ビデオクリップってのが出始めて流行った時代で。あの中RUSHが紹介されていたのです。その音楽世界にショー撃。早速翌日学校に行って、ヘビメタに詳しい黒○君を下駄箱のところで捕まえてに「あれはどうよ。どう思うよ。俺はすげーと思ったぞ!ナニモンだあいつらは?!」と興奮気味に聞くと、彼は何枚もLPを持っているというではないですか!借りまくりました。そしてついには買い取りました(笑)
SF大スペクタクル叙情詩をそのままヘビーメタル組曲にしちゃってました。変拍子バリバリのヘビメタ。とても三人で出しているとは思えない重厚なサウンドとギターの超絶技巧。SF、シンセサイザーを駆使したサウンド、で、ヘビメタ。プログレじゃないんです。こういうのって後にも先にもこの人達しかいないんじゃないかしら。LPはほとんど持っていましたが、CDで買い直す機会がなく....そろそろ一気に.....という物欲に駆られます。
SFが好きだったからRUSHにのめったのか、RUSHの影響でSFにのめり込んだか、はたまたどちらも地理研究部の影響か(笑)。私にとって高校時代は楽しみながらも結構鬱屈とした時代でありまして、その象徴のような存在になってしまったRUSHでした。
RUSHを聴いてから、ちょっとプログレッシブっぽい音楽に抵抗がなくなり、つまみ食いしたりもしました。
15."Owner of lonly heart" / YES
生粋のプログレッシヴロックファン(そんなのある?)からすると、「これはプログレッシブロックじゃない!YES!おまえもか!」と鼻息荒く憤らせてしまったやに記憶していますが、私にしてみればキモチいいプログレッシブ・ポップで、いい物はイイのであります。LP時代にもその音の良さにちょっとびっくりした記憶があります。それとも誰かの家のいい装置で聴いたからなのか、そのあたりの真相はちょっと判然としませんが。
学生の時、ホテルニューオータニのとある寿司屋さんでホール係のバイトしてたんですが、休憩の時に若い職人さんとこの曲の話で盛り上がったなぁ、という事が四谷のお堀端の景色とともに思い出されます。
16."Subdivisions" / RUSH
前述RUSHのこのアルバム、この曲は聴きやすいと思うのでお勧め。
高校時代は運動部に入っていなかったのですが、大学行ったらスキーやる!絶対やる!誰が何と言ってもやる!岩岳の大会に出る!と思っていたので、週三回ぐらいは一人で自主トレしてました。といっても、数キロ走って、腕立て、腹筋、抱え込みジャンプというカンタンサーキットを各30×3、という程度のもんで、部活やってる人からみれば超楽ちんメニューでした。
そんな時に気が向いたらwalkmanで聴いていたのがこのアルバムでしたなぁと。
17."BURN" / Deep Purple
まっすぐハードロックを辿ればどこかでひっかかるでしょ、DeepPurple。ハイウェイ・スターもすもーく・オンサ・ウォーターもいいけれど、シンプル&パープルくさいBURNが好き。後期のパープルも嫌いじゃないです。
18."Helion" / Judas Priest
まさにヘビー・メタルが行き着いたところ、ある種の完成型だと思うんですね。高校時代に仙台に来たんですが、中間テストかなんかで行くに行けなかった。
ツインリードギターで、これでもかとAメロを重ね、サビを重ね、アドリブを重ね、重厚かつ脊髄にくるサウンドでした。絶叫ボーカルが結構イケてると思ってましたが、
19."Rock You Like a Hurricane" / Scorpions
このドイツのヘビメタバンドのLPは買ったことがありませんでしたが、このLPは「か、かっこいぃ~」とふらふらとジャケット買い。その月はそれで小遣いがなくなり、一切買い食いもできませんでした.....。
アルバムチャートでも結構上位に行った気がします。マイケルシェンカーとか売れましたよねぇ、この時代。
20."Separate Ways" / Journey
U.K寄りの音楽生活をしていた気がするのですが、アメリカのロック史上外せない曲、高校時代を語るに外せない曲といえばコレ。最近ブログにコメントしてくださる「くまごろうさん」の迫力のステージに、「あぁ、君はいつも僕らの先に行くのだ.....」と思ったものでした。(「先」ってどこ?というつっこみはなし)
ここで取り上げなかった重要な人たち。
TOTO あぁ、おれの "Africa"..........
Pritenders Don't get me wrong.
ポール・ウェラー先生方面
他にもまだまだありそうだぞ!どうする!?
ま、そのうち。
あ、ヘビメタ、ハードロックはもうそこそこでいいや、と思った頃、高校二年の時に大坂くんの家に一人ふらりと遊びに行く機会があり、そこでJazzっての と正面から出会ったのでした。。。。
(おぉー、なんかつづきがありそうな感じだー(笑))
Rock Side:と名打った残りの10曲。"side"という概念も、もはやイマドキの人には通じない、LP時代の名残か.....ま、いいや。
私の”ロック”との出会いは、鴨川つばめの名作「どらねこロック」と「マカロニほうれん荘」に行き当たるような気がします。どちらも初版で全巻もっていたのに、就職した時に実家に送ったきり行方不明。シクシクシクシクシク.........。
あのマンガにいろんなミュージシャンが登場していました。小学生の時にはKISSの異形を見て、ちょっとなぁ~と思ってました。そんな中でたまたま”音”を聞く機会に恵まれたのが、QueenとLed Zeppelinなのでした。
11."communication break down" / Led Zeppelin
Led Zeppelinのパワー炸裂のデビューシングルが、communication break down だったと思います。でも、私が最初に聞いたのは、Whole lotta loveで始まる IIの方でした。個人的には初期の三枚がとにかく好きでした。zeppelinは、アコースティックなところやブルージーな面もあり、むしろそういう面がベースになっているのかなと思います。そこにエレクトリックな装飾を施してみたり、実験的な事もいろいろやったと。でも、やっぱりこうなんというか腰のあたりにぐっとくる「パワー」なのだと思うのです。そう言うわけで、この一曲。
12."Brighton Rock" / Queen
そうして、同様のパワーに楽曲のPOPさを加えたのがクイーン!3rdアルバムの SHEER HEART ATTACK!の一曲目からこの曲。 フレディはほんとに不世出のボーカリストでした。大好きでした。いや、私も男ですがそういう意味じゃなく....。
中学校時代は中島みゆきと佐野元春とQueenとLedZeppelinいう妙な取り合わせで聴いてましたね。中島みゆきも結構熱心に聴いてました。当時は割と好きでした。フォークじゃなくてニューミュージックとか言ってましたよね。フォークっぽいもの、歌謡曲っぽいモノとは一線を画している音楽をカノジョに感じていた気がします。独特の詞の世界とか。もっと単純にオールナイト日本とのギャップがよかったのかな。そういえばオールナイト日本にもはがきを出したっけなぁ。中学を卒業すると中島みゆきはぱったりと聴かなくなりましたが、佐野元春は結構ずっと聴いています。
おっと、脱線。
さて、このQueenやZeppelinから私はいくつかの方向を辿ります。U.Kロック、パンク、Y.M.Oの影響からエレポップ、といった方向性と、ヘビー・メタルやそのままハードロックの延長線上にある音楽という方向です。もちろん脈絡なくヒットチャートからつまみ食いもしますので、方向性なんてあるようでないようなもんですが、意識して辿ったところを思い返せば上述のようになると。
13."It's Alright for You" / Police
U.K ロックで最初にやさしい(?)とっかかりだったのがポリスです。レゲエっぽいンッチャカ♪ンッチャカ♪から8ビートロックでバシッとサビを決めるスタイルにしびれちゃいましたね。ワンパターンと言えばワンパターンなんですが。
彼らの詞の世界なのか、スティングの刺さるようなボーカルなのか、田舎の多感な少年の心を揺さぶるには十分すぎました(笑)。いろいろあって、大鳥居の市民プールを思い出します。
ここからU.Kパンク方面、JAMやstyle council、X.T.Cその他諸々を辿る事になります。この方面とY.M.Oの影響の延長線上から、さらに、depeche modeとかerasureとかへつながっていきます。
14."YYZ" / RUSH
そしてなぜここでRUSHかと。(笑)もっとメジャーなところへ行ってもよかろうと。
でも、RUSHにたどり着くのは必然だったような気がしますし、RUSHとジューダスにたどり着いて、ヘビメタはもうこれでいいやと思った、私にとっては重要なアーティスト。
RUSHもまた3人組のカナダのヘビーメタルバンドです。当時小林克也のアメリカンなんとかとか、ミュージックトマト(だっけ?)とか、深夜の音楽番組ってよくやってましたよね。ビデオクリップってのが出始めて流行った時代で。あの中RUSHが紹介されていたのです。その音楽世界にショー撃。早速翌日学校に行って、ヘビメタに詳しい黒○君を下駄箱のところで捕まえてに「あれはどうよ。どう思うよ。俺はすげーと思ったぞ!ナニモンだあいつらは?!」と興奮気味に聞くと、彼は何枚もLPを持っているというではないですか!借りまくりました。そしてついには買い取りました(笑)
SF大スペクタクル叙情詩をそのままヘビーメタル組曲にしちゃってました。変拍子バリバリのヘビメタ。とても三人で出しているとは思えない重厚なサウンドとギターの超絶技巧。SF、シンセサイザーを駆使したサウンド、で、ヘビメタ。プログレじゃないんです。こういうのって後にも先にもこの人達しかいないんじゃないかしら。LPはほとんど持っていましたが、CDで買い直す機会がなく....そろそろ一気に.....という物欲に駆られます。
SFが好きだったからRUSHにのめったのか、RUSHの影響でSFにのめり込んだか、はたまたどちらも地理研究部の影響か(笑)。私にとって高校時代は楽しみながらも結構鬱屈とした時代でありまして、その象徴のような存在になってしまったRUSHでした。
RUSHを聴いてから、ちょっとプログレッシブっぽい音楽に抵抗がなくなり、つまみ食いしたりもしました。
15."Owner of lonly heart" / YES
生粋のプログレッシヴロックファン(そんなのある?)からすると、「これはプログレッシブロックじゃない!YES!おまえもか!」と鼻息荒く憤らせてしまったやに記憶していますが、私にしてみればキモチいいプログレッシブ・ポップで、いい物はイイのであります。LP時代にもその音の良さにちょっとびっくりした記憶があります。それとも誰かの家のいい装置で聴いたからなのか、そのあたりの真相はちょっと判然としませんが。
学生の時、ホテルニューオータニのとある寿司屋さんでホール係のバイトしてたんですが、休憩の時に若い職人さんとこの曲の話で盛り上がったなぁ、という事が四谷のお堀端の景色とともに思い出されます。
16."Subdivisions" / RUSH
前述RUSHのこのアルバム、この曲は聴きやすいと思うのでお勧め。
高校時代は運動部に入っていなかったのですが、大学行ったらスキーやる!絶対やる!誰が何と言ってもやる!岩岳の大会に出る!と思っていたので、週三回ぐらいは一人で自主トレしてました。といっても、数キロ走って、腕立て、腹筋、抱え込みジャンプというカンタンサーキットを各30×3、という程度のもんで、部活やってる人からみれば超楽ちんメニューでした。
そんな時に気が向いたらwalkmanで聴いていたのがこのアルバムでしたなぁと。
17."BURN" / Deep Purple
まっすぐハードロックを辿ればどこかでひっかかるでしょ、DeepPurple。ハイウェイ・スターもすもーく・オンサ・ウォーターもいいけれど、シンプル&パープルくさいBURNが好き。後期のパープルも嫌いじゃないです。
18."Helion" / Judas Priest
まさにヘビー・メタルが行き着いたところ、ある種の完成型だと思うんですね。高校時代に仙台に来たんですが、中間テストかなんかで行くに行けなかった。
ツインリードギターで、これでもかとAメロを重ね、サビを重ね、アドリブを重ね、重厚かつ脊髄にくるサウンドでした。絶叫ボーカルが結構イケてると思ってましたが、
19."Rock You Like a Hurricane" / Scorpions
このドイツのヘビメタバンドのLPは買ったことがありませんでしたが、このLPは「か、かっこいぃ~」とふらふらとジャケット買い。その月はそれで小遣いがなくなり、一切買い食いもできませんでした.....。
アルバムチャートでも結構上位に行った気がします。マイケルシェンカーとか売れましたよねぇ、この時代。
20."Separate Ways" / Journey
U.K寄りの音楽生活をしていた気がするのですが、アメリカのロック史上外せない曲、高校時代を語るに外せない曲といえばコレ。最近ブログにコメントしてくださる「くまごろうさん」の迫力のステージに、「あぁ、君はいつも僕らの先に行くのだ.....」と思ったものでした。(「先」ってどこ?というつっこみはなし)
ここで取り上げなかった重要な人たち。
TOTO あぁ、おれの "Africa"..........
Pritenders Don't get me wrong.
ポール・ウェラー先生方面
他にもまだまだありそうだぞ!どうする!?
ま、そのうち。
あ、ヘビメタ、ハードロックはもうそこそこでいいや、と思った頃、高校二年の時に大坂くんの家に一人ふらりと遊びに行く機会があり、そこでJazzっての と正面から出会ったのでした。。。。
(おぉー、なんかつづきがありそうな感じだー(笑))
マカロニほうれん荘は私も持ってました。大好きでした。高校の頃はストップひばりくん。
私もzeppelinは II で刷り込まれましたよ。Police ももちろん好きでした。昔はロクサーヌをオリジナルキーで歌えたな。
RUSHは聴いたことないけれど、実はSFネタがあって下書き中。でも下書きから一向に進みません。
高校2年の時のライブテープは,今日バッキリ折って捨てました。ごめんね。
あ”-っ!テープ捨てちゃったの?もったいない。実にもったいない。夏までとっておいて欲しかったなぁ。
SFネタ、楽しみにしています。
この調子だと、まだお宝がありそうだな。
ぱにぽん、くまごろう奥様にメールして発掘&保存してもらいます。
Queenはたまにドライブ中聞きます。
純粋に音楽(声)がいいと思うわ。
あたくし女だから、ぽにぽんのようなあっぶない思いは無いしね(^^)
中島みゆきは私もラジオではまったな。
勉強もせず、あれを聞くためだけに夜更かしし、あと30分というところで撃沈し、気が付いたらエンディングなんてこともしばしば・・・
今でも無性に聞きたくなるときがあるの。
最近はより哲学的?になって、歌詞に重厚感が増したというか、なんと言うか…
この年になって、歌詞の意味がわかったり。
みゆきに限らず、昔の曲を聞き返すと新たな発見があって面白いなーって思うこの頃です。
私も中島みゆきのオールナイト聞いてました。拓郎のオールナイトも。あの頃、拓郎から受けた影響は強いんですけど今回はR42にあえて加えませんでした。
中島みゆきは確かに一段高みに行ってしまった感がありますね。世迷い言のセルフカヴァー、久々に聴きたくなりました。
いかだちゃんの、なつめろネタをブログで公開希望。一曲づつでいいので。
なんで秋田弁で歌を書いてもあんなふうにならんのじゃろう?と広島弁でつぶやいてみたりしたものでした。(笑)
アカペラねぁ。もう喉も腐ってるし、ガッカリされるのもなんだから、止めときましょう。
「唇をかみしめて」はもちろん大好きです。高校受験の頃ですね。あのギターソロは高中なんですよ。ってたぶんぱにぽんさんは知ってるでしょうけど。
中一の時に拓郎を聞いて、「俺は俺だ」ということを教わったんですが、年取るごとにそういう確固たる決意(?)が薄れて軟弱になってます。そうだ、今日の夜は篠島ライブを聴こう!
いぇ~い。おやすみ。
前に「大きな古時計」秋田弁バージョンがあったじゃない。
これ、サンプル版よ!
↓ ↓ ↓
http://www.gld.mmtr.or.jp/~gemstone/pro/furudokei.html
なかなかいいでしょ♪