LUCINDA WILLIAMS "Car wheels on a gravel road"
「ド演歌」ならぬ「どカントリー」とでも申しましょうか。
いや、カントリーというにはロック過ぎるとか、ロックというにはブルージー?んんー、っていうか、分類の事を言いたいんじゃなくて、なんというか、この人の基本が「どカントリー」としか言いようがないんではないか、ということ。根底にあるもの。ハート、というか。
歌と言うより詩の朗読に思えちゃうようなところはボブ・ディラン? //ボブ・ディランは聞き込んだことないけど
2000年問題直前2日前のマシン室にこもって、ずっとこいつを聴いていた事を思い出して、ひっぱりだし、Lucindaの無くしたCDを中古で再購入したりした。
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