読み返したいと思い、神林長平の「今宵、銀河を杯にして」の文庫本を探しました。
が、
ない。
文庫本の本棚、二階の積ん読スペース、物置、トイレ、子供部屋と探しましたが、
ない。
どこにやっちゃったんだろう。。。。。。
神林長平といえば、「敵は海賊」シリーズが有名ですが、「戦闘妖精雪風」も人気でずいぶん前にアニメにもなったようですね。神林長平のSFのテイストは、どたばた系と硬質系の大きく二つに分かれますね。「敵は海賊」や「今宵、銀河を杯にして」などは、ドタバタ系。
就職して間もない頃帰省した時に、高校時代の文庫本を整理していたら、読んだことをすっかり忘れていた「七胴落とし」が出てきて、思い出すのに少し時間がかかった事をよく覚えています。神林長平と意識して読んでいなかったという事でしょうね。高校時代はとにかく乱読してましたから。
おっと、疲れてて話が前後しますが、えーっと、どれが一番好きか、と言われると、「今宵、銀河を杯にして」です。神林長平を意識して読み始めた最初かもしれません。
「酒好き」「脳天気」な登場人物達が繰り広げるどたばたは、精神の解放剤。
買い直しますかなぁ。。。
が、
ない。
文庫本の本棚、二階の積ん読スペース、物置、トイレ、子供部屋と探しましたが、
ない。
どこにやっちゃったんだろう。。。。。。
神林長平といえば、「敵は海賊」シリーズが有名ですが、「戦闘妖精雪風」も人気でずいぶん前にアニメにもなったようですね。神林長平のSFのテイストは、どたばた系と硬質系の大きく二つに分かれますね。「敵は海賊」や「今宵、銀河を杯にして」などは、ドタバタ系。
就職して間もない頃帰省した時に、高校時代の文庫本を整理していたら、読んだことをすっかり忘れていた「七胴落とし」が出てきて、思い出すのに少し時間がかかった事をよく覚えています。神林長平と意識して読んでいなかったという事でしょうね。高校時代はとにかく乱読してましたから。
おっと、疲れてて話が前後しますが、えーっと、どれが一番好きか、と言われると、「今宵、銀河を杯にして」です。神林長平を意識して読み始めた最初かもしれません。
「酒好き」「脳天気」な登場人物達が繰り広げるどたばたは、精神の解放剤。
買い直しますかなぁ。。。