昨年登山を始めたばかりで、骨折して以来1年ぶりの登山に行ってきました。
近くの山で足慣らしをするために、早起きしてメンバーは陶芸仲間3人です。
最寄り駅から乗り換え2回、関東では彼岸花で有名な巾着田のある高麗駅に着いたのは10時前でした。
駅から目標の山も見え、道路案内の標識も見やすく迷うことなく歩けました。
先ずは山に入る前にコンビニでお弁当とお茶を買ってから、山道に向かいました。
山に入る所で、小学生の団体に出会い一緒に登り始めましたが、山頂の手前から岩登りのような険しい場所があり子供達は身軽に登って行くのですが、結構辛くて日差しも無いのに汗をかきました。
「日和田山305m」からは巾着田も全容が見えて確かに巾着の形です。
少し休憩して次の「高指山」に向かいました。
山頂には電波塔のような物があるけれど、特に見るべき物はなさそうなので、次は「物見山375m」に途中休憩無しで着いたのは12時30分、ここで昼食休憩をしました。
見晴らしは良くなかったけれど、緑風が気持ちよく疲れた足を休めて元気になった所で、次の「北向き地蔵380m」にここが今回の登山では一番の高度でしたが、日和田山の岩場が一番疲れました。
帰り道「五常の滝」を通って武蔵横手駅に向かって4Km、総距離は8.5km、3時間半でした。
帰りの電車が駅で見えていたのに、道路が車が多くて渡れずに乗り遅れてしまい30分待ち、と思ったらラッキーにも臨時列車がすぐに来ました。
途中乗換駅で30分待ちでしたがコーヒー休憩をして、帰りも予定通りに帰って来られました。
久しぶりの登山、足が心配でしたが無事に行って来られました。
近くの山で足慣らしをするために、早起きしてメンバーは陶芸仲間3人です。
最寄り駅から乗り換え2回、関東では彼岸花で有名な巾着田のある高麗駅に着いたのは10時前でした。
駅から目標の山も見え、道路案内の標識も見やすく迷うことなく歩けました。
先ずは山に入る前にコンビニでお弁当とお茶を買ってから、山道に向かいました。
山に入る所で、小学生の団体に出会い一緒に登り始めましたが、山頂の手前から岩登りのような険しい場所があり子供達は身軽に登って行くのですが、結構辛くて日差しも無いのに汗をかきました。
「日和田山305m」からは巾着田も全容が見えて確かに巾着の形です。
少し休憩して次の「高指山」に向かいました。
山頂には電波塔のような物があるけれど、特に見るべき物はなさそうなので、次は「物見山375m」に途中休憩無しで着いたのは12時30分、ここで昼食休憩をしました。
見晴らしは良くなかったけれど、緑風が気持ちよく疲れた足を休めて元気になった所で、次の「北向き地蔵380m」にここが今回の登山では一番の高度でしたが、日和田山の岩場が一番疲れました。
帰り道「五常の滝」を通って武蔵横手駅に向かって4Km、総距離は8.5km、3時間半でした。
帰りの電車が駅で見えていたのに、道路が車が多くて渡れずに乗り遅れてしまい30分待ち、と思ったらラッキーにも臨時列車がすぐに来ました。
途中乗換駅で30分待ちでしたがコーヒー休憩をして、帰りも予定通りに帰って来られました。
久しぶりの登山、足が心配でしたが無事に行って来られました。