自然コレクション

秋田の田舎暮らし!
アウトドアー生活を紹介します。

実食 最上納豆 ゴールドA

2018年11月20日 05時41分50秒 | Weblog
新庄の出張で、駅の物産館で購入した最上納豆!

まだ食べてなかったので今朝実食!
経木に包まれている。1つ100円くらいですが、量が多い!
それに豆がでかい!

凄い粘りだ
「最上納豆ゴールドA」は今から約30数年前に篠原商店の先代の社長が、素晴らしく良い納豆をイメージして「ゴールドA」と名付けました。 紙と国産赤松の経木(きょうぎ)で三重に包みんだパッケージに入れられ、じっくりと発酵させた国産大豆100%の納豆です。 篠原商店は奥羽山脈の神室山(かむろさん)水系の豊かな地下水を利用し、原料の大豆と経木を使った包装にこだわり、昔ながらの手づくり納豆を60余年にわたり、作り続けています。 地元でも広く食べられている納豆で、冷凍することで保存ができます。とガイドブックに載っている。


鮮度を保つ経木(きょうぎ)のパッケージが懐かしいですね!
「ゴールドA」のパッケージは紙と国産赤松の経木(きょうぎ)で三重に包まれてます。 経木とは、薄い木の板で、スギやヒノキや松が材料に使われますが、納豆には松が使われることが多いのです。 その昔、この薄い木の板にお経を書いたことから「経木」と呼ばれるようになったと言われています。 経木を使うことにより、松の木の香りが納豆に移って芳ばしい良い香りを生み出し、天然の旨味成分も加わって美味しい納豆になります。 それから経木には天然の抗菌作用、適度な通気性と保湿性があると書いています。

これはうまい😋
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