2016~18 年にテレビ放送されたドラマを映画化した作品です。
中身は完全にコミックですね。
コミックでありながら“冤罪” 事件という重いテーマを扱っているので、プロットにはちょっと無理があったようで、映像作品としてはとても中途半端な出来上がりに止まっています。
コミックでありながら“冤罪”
キャスティング面では、 芸達者で多彩な役者さんを揃えているのですが、 その方々の持ち味は全くと言っていいほど活かされていない印象で す。
シナリオも演出もとても残念でしたね。
シナリオも演出もとても残念でしたね。