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OMOI-KOMI - 我流の作法 -

For Ordinary Business People

〔映画〕森の中のレストラン

2024-09-23 11:25:07 | 映画

 
 2022年に公開された日本映画です。
 
 落ち着いたトーンというか “地味” な作品ですが、扱っているモチーフ自体繊細なものなので、むべなるかなではあります。
 
 物語の構成も素直で訥々と進んでいくのですが、それだけに役者の方々の技量に加え、もっている人柄がそのままに伝わってくるように感じました。
 いい映画だと思います。

 

 

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〔映画〕雪の華

2024-09-22 10:22:22 | 映画

 
 2019年に公開された日本映画です。
 
 中島美嘉さんの代表曲である「雪の華」をモチーフにしたラブストーリーですが、まあ、予想どおり、これでもかという我田引水的設定のコテコテの作りですね。
 
 ただ、これはこれで正解だったように思います。いたずらに感動や涙を煽るような過度な演出もなく、素直に予定調和のエンディングにもっていったところなどは、中途半端かもしれませんが、私は嫌いではありません。
 
 中条あやみさんの台詞や演技もこういったテイストにはマッチしていましたね。
 
 あと、弦楽器で奏でるメロディをメインにした葉加瀬太郎さんの音楽。こちらもとても自然で効果的でした。

 

 

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〔映画〕シュリ

2024-09-21 19:01:35 | 映画

 
 1999年に公開された韓国映画です。
 
 アクション映画としての評価が高く、その後の “韓流ブーム” の嚆矢となった作品とのことだったので、興味を持って観てみました。
 
 しかしながら、私には全く響きませんでした。
 現実感が感じられない設定と、ディーテイルを無視した雑な演出はありえないレベルだと思いますあれだけの銃撃戦を繰り広げておきながら一発の弾も当たらないとか、潜伏場所の周りを包囲しないで突入作戦を実行するとか・・・
 
 アクション映画なら最低限のリアリティに拘るべきですし、ラブストーリーを求めるのならこういった設定を選択すべきではないでしょう。

 

 

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〔映画〕ライド・ライク・ア・ガール

2024-09-20 20:37:03 | 映画

 
 2019年に公開されたオーストラリア映画です。
 
 実話にもとづく作品とのことですが、こういった過度な修飾を施さないストレートな物語は観ていてとても気持ちがいいですね。もちろんモチーフがシンプルなので、そもそも変な小細工は不要だったでしょう。
 
 キャスティング面では、父親役にはサム・ニールというビッグネームが据えられて、要としての安定感をもたらしていることに加え、そのほかの出演者はそれぞれに新鮮味があって好感が持てました。

 

 

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〔映画〕ハリー・ポッターと賢者の石

2024-09-19 16:17:30 | 映画

 
 2001年に公開されたイギリス・アメリカ合作映画です。
 
 このところ気楽に楽しめる映画にあたっていないので、無難な作品を選んでみました。
 
 一世を風靡した「ハリー・ポッター」シリーズの第1作目ですが、独特のファンタジックな世界観が見事にあたりましたね。
 
 キャスティング面でも、ハリー・ポッター役のダニエル・ラドクリフ、ロン・ウィーズリー役のルパート・グリント、ハーマイオニー・グレンジャー役のエマ・ワトソンというコンビが、それぞれに個性的だったことに加え、シリーズ中不変だったのも、好印象を持続するのに大きな力になったようです。

 

 

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〔映画〕ブレイクアウト

2024-09-17 12:55:42 | 映画


 2011年に公開されたアメリカ映画です。

 ニコラス・ケイジとニコール・キッドマンが出演するサイコ・スリラー作品ということだったので、だいたいの感じは想像できましたし、まさに、その通りといった出来栄えです。

 ともかく、設定やストーリーが大雑把で、何か新しい工夫で楽しませようという意欲のようなものが全く感じられません。
 安直に、ビッグスターを二人並べておけばいいと割り切っているのでしょうか。

 

 

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〔映画〕シャッター アイランド

2024-09-16 09:55:53 | 映画

 

 2010年に公開されたアメリカ映画です。

 こういった設定だと、サプライズで終わるのが “お決まり” ですね。

 その前提で、伏線の配置や二転三転するエピソードの織り込み方が気になるところですが、それらを押さえる注意力よりも、芸達者な出演者の演ずる映像に素直に引きずられたという感覚です。レオナルド・ディカプリオをはじめとして、マーク・ラファロもベン・キングスレーも、それぞれ流石に見事な演技でした。

 できればもう一度観て、“謎解き” に挑戦したい気持ちもありますが、今はそこまでのエネルギーが湧いてきません。

 

 

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〔映画〕身代わり忠臣蔵

2024-09-15 10:34:06 | 映画

 
 2024年に公開された日本映画です。
 
 同名の小説が原作で、今までに数えきれないほど取り上げられた “忠臣蔵” をモチーフにしたコメディ作品です。
 
 原作の設定の奇抜さも秀逸ですが、やはりこの作品は主演の「ムロツヨシ」さんあっての面白さですね。併せて、相手役の大石内蔵助らしくない永山瑛太さんもよかったです。
 
 作り手サイドの凝ったつもりの演出やギャグでみせようとする作品よりも、素直な展開のストーリーと主役の持ち味のキャラクタを活かした作りはとても魅力的だと思います。

 

 

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〔映画〕ヘル・ディセント

2024-09-13 18:20:38 | 映画

 
 2022年に公開されたイギリス映画です。
 
 “アクション・ホラー” というジャンルがあるようですが、確かにその通り。ただ、内容は、ストーリーも登場するキャラクタも “意味不明” “悪趣味” としか言いようがありません。
 
 こういったテイストが好きなファンも一定数いるのでしょうから、要は、自分に合わないのなら、とやかく文句をいうのではなく観なければいいだけですね。

 

 

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〔映画〕最後の決闘裁判

2024-09-12 12:14:30 | 映画

 
 2021年に公開されたイギリス・アメリカ合作映画です。
 
 14世紀フランスのプライベートな出来事をモチーフにしていますが、上映時間150分を超える壮大なスケールの大作に仕上がっています。
 
 構成は、ひとつのエピソードを主要人物3人の視点から別々に描いてラストに収斂させているのですが、3者の視点からのパートでの微妙な差の描き分けが、ヒロインの心情の複雑さを表現していたようです。
 
 もう一度観るにはかなりエネルギーが入用ですが、しっかりした骨格の重厚な出来栄えの作品でした。
 
 

 

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〔映画〕デンジャラス・ガイズ

2024-09-10 18:44:29 | 映画

 
 2021年に公開されたアメリカ映画です。
 
 クライム・ムービーという体を装っていますが、本質はアメリカらしいファミリー・ドラマ?ですね。私たち、少なくとも私には、ある程度年齢を経てのこういったノリの主人公の行動はスッとは理解できません。
 
 秀逸なのはラストシーンでしょう。これを観ると、隠れたキーパーソンのエピソードやキャラクタがはっきりと理解できて、また別の意味での “ファミリー・ドラマ” が見えてきますね。

 

 

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〔映画〕ブラックアダム

2024-09-09 19:49:25 | 映画

 
 2022年に公開されたアメリカ映画です。
 
 DCコミックスがベースの作品なので、登場人物の設定やストーリー展開などは観る前からほとんど見当がつきますし、結果としても完全に想定範囲内でした。
 
 本作は、映画としては「新たなヒーロー」の登場という売りなのですが、正直、ヒーローを取り換えただけで、作品のテイストはその他のDCヒーローものと変わりありません。まあ、それも100% “エンターテインメントの基本公式” に徹した結果ということで、観客も受容しているのでしょう。
 
 しかし、この “ブラックアダム” 、他のヒーローと違って、ドウェイン・ジョンソン以外に映像化にあたって替えがきかないキャラクターですね。

 

 

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〔映画〕弱虫ペダル

2024-09-08 17:51:32 | 映画

 
 2020年に公開された日本映画です。
 
 人気コミックの実写版ですが、私は原作のコミックは読んだことがありません。
 高校自転車競技、ロードレースという設定もオリジナリティが感じられますし、キャスティングもよかったので、原作コニックのさわりだけの映像化ではありますが、映画としてはしっかり完結していると思います。
 
 とはいえ、ここまでストーリーが一本調子で単純な作品も珍しいですね。登場人物もこの上なく “いい人” ばかりで、中途半端に敵役やアクシデントを織り込むよりは好感が持てました

 

 

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〔ドラマ〕ロード・オブ・ザ・リング:力の指輪(シーズン1)

2024-09-07 17:50:06 | 映画

 
 2022年に配信されたアメリカのテレビシリーズです。
 
 “ロード・オブ・ザ・リング” の映画シリーズとは舞台設定あたりに共通性はありますが、今のところストーリ面での密接な関連性はなさそうですね。
 
 しかし、配信作品でここまでの映像クォリティーを出せるのはちょっと驚きです。コスト面でも技術面でも。ストーリー自体もサプライズも含めよくできていると思います。
 
 このあと「シーズン2」も配信開始されているので、そちらもトライしてみましょう。

 

 

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〔映画〕劇場版ブルーロック -EPISODE 凪-

2024-09-06 20:20:18 | 映画
 
 2024年に公開された日本映画です。
 
 もともとはコミックで、テレビアニメ化された第1期は以前観ています。
 
 本作品はそのスピンアウト版ですが、テレビアニメを一通り辿っていれば敢えてこちらを観る必要はないように思います。もちろんアニメとは主人公が異なる分、目線の違いはあるので、そのあたりに魅力を感じるファンもいるでしょうが・・・。
 
 正直なところ、私がこの作品を観て最もインパクトを受けたのは、小山茉美さんが「ばぁや」の役(声)で出演していたことでした。

 

 

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