今朝6:30から今年2度目の川の石垣の草刈りをしました。
前回(5月中旬)、この草刈りで左足の筋肉痛に陥り病院では加齢による筋肉痛と診断されました。
何種類も薬を服用しましたが改善する気配もなく薬漬けを嫌って薬は痛み止めのみとし今はリハビリで通院しています。
依然、薬が切れると痛みます。
そう言うで訳で今回は町内の他の地区に住む家内の弟を助太刀に頼み雨が降ったり止んだりの天候の下
約2時間で終了しました。
来週の日曜日(25日)区内の川掃除なのでそれまでに出来て良かったです。
今朝6:30から今年2度目の川の石垣の草刈りをしました。
前回(5月中旬)、この草刈りで左足の筋肉痛に陥り病院では加齢による筋肉痛と診断されました。
何種類も薬を服用しましたが改善する気配もなく薬漬けを嫌って薬は痛み止めのみとし今はリハビリで通院しています。
依然、薬が切れると痛みます。
そう言うで訳で今回は町内の他の地区に住む家内の弟を助太刀に頼み雨が降ったり止んだりの天候の下
約2時間で終了しました。
来週の日曜日(25日)区内の川掃除なのでそれまでに出来て良かったです。
毎日毎日、梅雨空が続いてまともな晴れ日和は7月に入って1日もありません。
全国的に見ると豪雨による被害が出ているところもありますが当地は幸いにもただ鬱陶しいだけです。
従って船釣りは7月に入ってから1度も行けてません。
こんな状態の今日、今年2度目の貝の口開けがありました。
小雨交じりの曇天に加え少々波もあるコンディションにも拘らず決行されました。
「お盆前の大潮」が決行の理由です。
しかし最近は少子高齢化で貝採り人が数えるほどしかおらずしかも主に女性がほとんど。
私などすでに貝採りに行かなくなって10年以上経っています。
家内は(73歳)この行事が大好きで波に酔いながらでも毎回参加しています。
今年も2時間余り海に浸かって1.8kの貝を採って来ました。
何とかオカズにありつけました。
今朝はうねりが少々ありました。
碇を打って1時間程は全く音沙汰無し。
1時間経過後サバが釣れ出しました。
入れ食い状態になるとサメが廻って来て船の周りをウロウロ、さらに同じ大きさぐらいの
シーラも1匹混じって食いついたサバを追いかけてきます。
大きなサバなので取り込むのに一苦労、シーラやサメと競争です。
下手をすると仕掛けを切られてウキ、重り、撒き餌かご、針ごと取られかねません。
それが嫌なのでG氏はまともに釣ろうとしません。
結局私が5匹、彼は2匹で打ち止めにしました。
これじゃあイサギもグレにもならないので早々に帰港しました。
今朝、起き抜けはどんより曇って何時雨が降っても良いくらいの天気。
沖は休むつもりが6:30頃から急に空が明るくなって陽が照り出しました。
急遽相棒にTELして7:00過ぎ出航、風は穏やか波は少々うねりあり。
潮はめっちゃ早い上り潮、1投目から両者ともサバの入れ食い。
大きなごまさばなのであっちこっち走り回って取り込むのに一苦労。
船の近くでのごまサバの食いが止まると遠くでイサギが釣れ出しました。
早い潮の流れに乗ってウキが100mほど流れた辺りがイサギのポイント。
イサギは口が弱いのでこの距離を船端まで寄せてくるのに慎重を要します。
揚がって来たころにはイサギもヘトヘト?口が切れる寸前とか掬った網の中で釣りが外れてる
こともしばしば・・・・。
今日も10:00まで。
食い止んだので納竿。
釣果:上は私:イサギ4、ごまさば4。
下はG氏:イサギ4,さば5。
今日で21(月)~25(金)まで皆勤で船釣りに行ったことになります。
例え2~3時間とは言え陸上でのウォーキングと同様、毎日の日課になりました。
ウォーキングは左足の痛みが直らないので止めています。
この痛みは船上では不思議と全く起こりません。
医者に掛かっていますが加齢による筋肉痛らしいですが薬ではなかなか治りません。
歩かなければ起こらない痛みとは一生付き合ってことか?
何とか考えなくっちゃ・・・・。
23日から25日は相棒が行けなくて1人だったので釣果も大したことなくブログはスルーしました。
あ、本日25日は上の写真の通りイサギ1、グレ6でした。
今後は台風5号が近づいて来るので週末は休業せざるを得ません。