6/15日、「海物語」から歩いて帰る途中、お茶を買いにコンビニへ。
那覇の空港から度々目にしていた「さんぴん茶」を飲んでみたかったのだ。
↑さんぴん茶とうっちん茶。
「さんぴん茶」は香り控えめのジャスミン茶。
沖縄県内限定発売のものがほとんどで、まれに県外のアンテナショップなどでも売られているらしい。
元祖はポッカで、伊藤園など大小30くらいのメーカーから発売。
中国語の香片茶 (シャンピェンツァー)が名前の由来。
飲み口は軽やか。
口に広がるジャスミンの香りがさわやかでおいしい。
となりに写っている「うっちん茶」はさんぴん茶ほどは見かけなかった。
「ウコン」が原料のお茶のようだ。
↑沖縄オリジナルのお菓子。
「ミミガー」とは豚の耳。
この他にも色んなお菓子があった。
↑沖縄そば。
ラーメンではなく「そば」と言う。
食べたかったけど、満腹だったので残念ながら断念。
再び歩いてホテルへ。
↑シーサーがお出迎え。
特設会場で三線(さんしん)島唄ライブをやっていた。
もうラストの曲みたいだったけど、せっかくなのでちょっと鑑賞。
↑三線をひきながら島唄を歌う。
若い歌い手のきもの姿が粋だ。
首里城など、沖縄の観光地ではきもの姿を多く見かけた。
「きものの街」と謳う十日町より断然きもの率が高い。
↑最後は盛り上がり、みんなで踊ってた。
ライブもおわり、まだ何かあるかと探しても、何もなさそう。
「リゾートなのでもう寝なさい」的な空気が流れていたので素直に就寝。
明日は早起きして「青の洞窟」だ。
つづく…。
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那覇の空港から度々目にしていた「さんぴん茶」を飲んでみたかったのだ。
↑さんぴん茶とうっちん茶。
「さんぴん茶」は香り控えめのジャスミン茶。
沖縄県内限定発売のものがほとんどで、まれに県外のアンテナショップなどでも売られているらしい。
元祖はポッカで、伊藤園など大小30くらいのメーカーから発売。
中国語の香片茶 (シャンピェンツァー)が名前の由来。
飲み口は軽やか。
口に広がるジャスミンの香りがさわやかでおいしい。
となりに写っている「うっちん茶」はさんぴん茶ほどは見かけなかった。
「ウコン」が原料のお茶のようだ。
↑沖縄オリジナルのお菓子。
「ミミガー」とは豚の耳。
この他にも色んなお菓子があった。
↑沖縄そば。
ラーメンではなく「そば」と言う。
食べたかったけど、満腹だったので残念ながら断念。
再び歩いてホテルへ。
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特設会場で三線(さんしん)島唄ライブをやっていた。
もうラストの曲みたいだったけど、せっかくなのでちょっと鑑賞。
↑三線をひきながら島唄を歌う。
若い歌い手のきもの姿が粋だ。
首里城など、沖縄の観光地ではきもの姿を多く見かけた。
「きものの街」と謳う十日町より断然きもの率が高い。
↑最後は盛り上がり、みんなで踊ってた。
ライブもおわり、まだ何かあるかと探しても、何もなさそう。
「リゾートなのでもう寝なさい」的な空気が流れていたので素直に就寝。
明日は早起きして「青の洞窟」だ。
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