大地の芸術祭開幕直前の7/20、場所は松之山森の学校キョロロ手前の集落。オーストラリアの作家スー・ペドレーさんが登っているはしごを、近所のおばぁちゃんが支えている。
作品名は「はぜ」で、刈り取った稲を天日乾燥するための稲かけ場のこと。私の地元では「はざ」というが松之山では「はぜ」というらしい。稲に見立てたオーストラリアの赤い布に太い糸で思い思いの刺繍がしてある。風に揺らぐと、背景の緑や空と相まって、何ともいい感じ。
作品名は「はぜ」で、刈り取った稲を天日乾燥するための稲かけ場のこと。私の地元では「はざ」というが松之山では「はぜ」というらしい。稲に見立てたオーストラリアの赤い布に太い糸で思い思いの刺繍がしてある。風に揺らぐと、背景の緑や空と相まって、何ともいい感じ。
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