11/20、三条市のコロナ本社で会議。
会議室の入口にコロナ博物館みたいな展示スペースがあり、ちょっと見学。
↑創業当時(S29)の研究室を再現した実物大の模型。
裸電球の下で石油ストーブの開発をしている。
↑創業当時から現代までのコロナ製品が展示されている。
↑S30年、日本で最初の石油ストーブを発売。
↑売れすぎて困った!!という内容の新聞記事。
↑サロンヒーターの初期型。調理と暖房の一台二役。
ウチは母が今でも使ってる。
↑昔の車内吊りポスターやカタログも展示。
↑数々の賞状・感謝状。
コロナは昭和12年、創業者の内田鐵衛氏が、自宅の裏に10坪ほどの工場を建て、石油コンロを製造販売。
昭和25年に内田製作所に社名を変え、石油コンロのトップメーカーに。
寝食を忘れて開発した加圧式石油ストーブが大ヒット。
その後の隆盛ぶりはご存知の通り。
現在社長の内田力氏は二代目。
売上高846億、従業員約2,300人。
新潟県を代表する超優良企業ですね。
やはり暖冬だと商品の売れ行きもシブイみたいです。
新潟の冬は、ほどほどに寒くて、適量の雪が降った方がいいですね。
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会議室の入口にコロナ博物館みたいな展示スペースがあり、ちょっと見学。
↑創業当時(S29)の研究室を再現した実物大の模型。
裸電球の下で石油ストーブの開発をしている。
↑創業当時から現代までのコロナ製品が展示されている。
↑S30年、日本で最初の石油ストーブを発売。
↑売れすぎて困った!!という内容の新聞記事。
↑サロンヒーターの初期型。調理と暖房の一台二役。
ウチは母が今でも使ってる。
↑昔の車内吊りポスターやカタログも展示。
↑数々の賞状・感謝状。
コロナは昭和12年、創業者の内田鐵衛氏が、自宅の裏に10坪ほどの工場を建て、石油コンロを製造販売。
昭和25年に内田製作所に社名を変え、石油コンロのトップメーカーに。
寝食を忘れて開発した加圧式石油ストーブが大ヒット。
その後の隆盛ぶりはご存知の通り。
現在社長の内田力氏は二代目。
売上高846億、従業員約2,300人。
新潟県を代表する超優良企業ですね。
やはり暖冬だと商品の売れ行きもシブイみたいです。
新潟の冬は、ほどほどに寒くて、適量の雪が降った方がいいですね。
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