12/23祝、雪像作りの続き。
ちょっと雪が少ないけど「なんとかなるべ」ということで雪像作り開始。
↑投雪機で雪を飛ばし、ある程度の山を作ります。
コンパネを押さえているのは、観光交流課の若手精鋭部隊。
↑コンパネを巧みに使い四角柱に雪を積み上げます。
↑高さを出すため、1トンパックの雪を投入。
↑まだ高さが足りないので、更に投雪。
的(マト)が狭くなり神経を使います。
十日町あたりだと少しくらい的が外れて雪が飛び散ってもあまり問題ないのですが、
人通りの多い都会では「的ハズレ」はキケン。
ちょっと、地下鉄の駅に飛ばしちゃったり…
誘導員を置き、人通りの切れ間を伺いながら作業。
↑大まかにカタチが出来て、手で成形作業。
金属のボウルも使用。
さて、何ができるのでしょう。
ちなみに、雪像をつくる見本の絵を用意していなかったので、ほぼ空想のままの作業。
↑東京はいい天気。気温は16℃くらい。
後ろにそびえ立つのは今夜の宿「白金タワー」
↑珍しいらしく、ちょっとした人だかりに。
こどもたちが「アーッ、○○○○マンだー」と騒ぎ始めました。
ちょうどお昼に完成。
↑一応アンパンマン…できました。
3時間ちょっとでなんとか完成。
↑散歩に来た子どもたちとサンタのお姉さん。
↑裏側はミニかまくらに。
十日町では幼稚園や保育園がよく作る雪像だけど、都会の人はこれでも結構喜んでくれます。
子どもたちは雪に触るだけでキャーキャー騒ぐし、OLさんも写メで記念写真撮ったり…
人が喜ぶ姿を見るのは良いものです。
つづく…
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ちょっと雪が少ないけど「なんとかなるべ」ということで雪像作り開始。
↑投雪機で雪を飛ばし、ある程度の山を作ります。
コンパネを押さえているのは、観光交流課の若手精鋭部隊。
↑コンパネを巧みに使い四角柱に雪を積み上げます。
↑高さを出すため、1トンパックの雪を投入。
↑まだ高さが足りないので、更に投雪。
的(マト)が狭くなり神経を使います。
十日町あたりだと少しくらい的が外れて雪が飛び散ってもあまり問題ないのですが、
人通りの多い都会では「的ハズレ」はキケン。
ちょっと、地下鉄の駅に飛ばしちゃったり…
誘導員を置き、人通りの切れ間を伺いながら作業。
↑大まかにカタチが出来て、手で成形作業。
金属のボウルも使用。
さて、何ができるのでしょう。
ちなみに、雪像をつくる見本の絵を用意していなかったので、ほぼ空想のままの作業。
↑東京はいい天気。気温は16℃くらい。
後ろにそびえ立つのは今夜の宿「白金タワー」
↑珍しいらしく、ちょっとした人だかりに。
こどもたちが「アーッ、○○○○マンだー」と騒ぎ始めました。
ちょうどお昼に完成。
↑一応アンパンマン…できました。
3時間ちょっとでなんとか完成。
↑散歩に来た子どもたちとサンタのお姉さん。
↑裏側はミニかまくらに。
十日町では幼稚園や保育園がよく作る雪像だけど、都会の人はこれでも結構喜んでくれます。
子どもたちは雪に触るだけでキャーキャー騒ぐし、OLさんも写メで記念写真撮ったり…
人が喜ぶ姿を見るのは良いものです。
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今年も雪まつりの雪像を楽しみにしております。
続編もまってます♪
実際は「幼稚園の先生が作る…」ですね。
訂正します。
すみません。
次回のドラえもんもがんばりましょう。
安全作業に心がけます。
雪像について…
十日町では幼稚園児が作るレベルかもしれないが、
東京では幼稚園児が見てもわかりやすく、修復しやすいものが重要なのだ。
次回はドラえもんだな。