4/19金、滋澤雅人氏の縄文遺産写真展「縄文の夜神楽」を観に十日町市博物館へ。
会場は博物館2階の展示場。
十日町、津南、長野などで出土した縄文時代の火焔型土器や土偶などの写真が暗闇から浮かび上がるかのように展示されていました。
↑火焔土器独特のフォルムや紋様を、やや硬めのライティングで見事に表現。圧巻です。
滋澤氏に案内していただき、撮影の話など伺いました。
フィルムは4×5モノクロネガ。プリントは銀塩。
一点撮影するのに何時間もかかるそうです。
5/18まで開催しています。
是非ご覧ください。 詳細はこちら