再び鶴御崎灯台へ今回は写真仲間とです。
螺旋階段を上ると360度「青い海」遠く四国がうっすらと見えます。
「水の子灯台」明治33年、豊後水道の真ん中に建てられ、寄宿舎もあったようです。現在はキャンプ施設や海水浴場にもなっているようです。
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穏やかな海に浮かぶ小島
遠くにうっすらと見える四国
泳いでは行けないけど(笑)
割と近いんですね。
お仲間との撮影会、最高ですね。
天気予報は大きく外れ連日です。
四国は近いようで遠い所に感じます。
佐賀関からフェリーで1時間ちょっとですが
なかなか行けません。
写真仲間とは15年来のお付き合いです。
和気あいあいと楽しいですよ。
海上にポツリと立つ灯台、海の安全を守る大切な役目を果たしてるのでしょうね。
コロナが終息したら、こんな素晴らしい景色に会いに
出かけたいなあ・・・そんなことを思う弥生3月です。
もう、三月ですねぇ。早い!
相変わらず自然と戯れています。
一度、水の子灯台へ行って
陸の孤島?を味わってみたいと思っています。