朝方 母の夢を見ました。
私が「どうしたの?」と言っても、母は黙って私を見つめるだけ。
「甘いものでもほしいの?」飴玉を口で砕き欠片を母の口に入れてあげました。
母はちょっとだけ微笑んでいました。
2年前ごろから微笑むことも、飴玉を口にすることのなかった母なのに・・・。
目が覚めても この夢だけは鮮明に覚えていました。
私に何かを訴えてるのでは・・・。
早速、お仏壇の前に行くと、お花が萎れていました。
お供えもありませんでした。「あぁ、やっぱり」「ごめんなさい」
朝方 母の夢を見ました。
私が「どうしたの?」と言っても、母は黙って私を見つめるだけ。
「甘いものでもほしいの?」飴玉を口で砕き欠片を母の口に入れてあげました。
母はちょっとだけ微笑んでいました。
2年前ごろから微笑むことも、飴玉を口にすることのなかった母なのに・・・。
目が覚めても この夢だけは鮮明に覚えていました。
私に何かを訴えてるのでは・・・。
早速、お仏壇の前に行くと、お花が萎れていました。
お供えもありませんでした。「あぁ、やっぱり」「ごめんなさい」
夢の中でもいい、久しぶりに母と会えて
うれしかった。
良かったですね、、
果たし得なかった、夢を追って、生きている私
生涯夢を追っかけています、、
ありがとうございました
この頃・・朝起きた時に夢を覚えていない私です。
懐かしい人に会える夢はいいですね。
写真も夢模様!
素敵です。
有難うございました。
果たして私の夢は・・・。難しいです。
日々を健全に暮らすことかしら・・・?
懐かしい人たちに会えて、うれしい夢の中。
夢が覚めれば・・・一段とむなしくなる現実。