朝方 母の夢を見ました。
私が「どうしたの?」と言っても、母は黙って私を見つめるだけ。
「甘いものでもほしいの?」飴玉を口で砕き欠片を母の口に入れてあげました。
母はちょっとだけ微笑んでいました。
2年前ごろから微笑むことも、飴玉を口にすることのなかった母なのに・・・。
目が覚めても この夢だけは鮮明に覚えていました。
私に何かを訴えてるのでは・・・。
早速、お仏壇の前に行くと、お花が萎れていました。
お供えもありませんでした。「あぁ、やっぱり」「ごめんなさい」
朝方 母の夢を見ました。
私が「どうしたの?」と言っても、母は黙って私を見つめるだけ。
「甘いものでもほしいの?」飴玉を口で砕き欠片を母の口に入れてあげました。
母はちょっとだけ微笑んでいました。
2年前ごろから微笑むことも、飴玉を口にすることのなかった母なのに・・・。
目が覚めても この夢だけは鮮明に覚えていました。
私に何かを訴えてるのでは・・・。
早速、お仏壇の前に行くと、お花が萎れていました。
お供えもありませんでした。「あぁ、やっぱり」「ごめんなさい」