19世紀ギターには、太すぎてダメだったアクイーラ社の「Gut&Silk Romantic」ですが、値段が高い(たぶん5000円)弦なので、使わないともったいないんで、、、
とりあえずマヌエル・ドミンゲスのマンホン式11弦ギターに張ってみました。
マヌエル・ドミンゲスは、1920年頃に作られたギターなんで、元々ガット弦を張る事を前提として作られてます。
もしかしたらガット弦に張り替えると、さらにエ~感じになるのでは???
ってな事を考えていたのですが、、、
太さは、問題無いです(ちょっとだけ、太いです)。
鳴りは、それほど影響無いです。気持ち音量が減ったかなア??
音色はかなり変っています。
高音はナイロン弦のやや暗く艶やかな音から、ガット弦らしい明るく軽い音色に変化しました。
低音も、ナイロン弦の重い音から、シルクらしい乾いた軽い音に変化しています。
ナイロン弦とガット、シルク弦のどちらの音が良いかは、好みの別れる所ですが、、
個人的には、ナイロン弦の音の方が好きかなア??
ただ、「その時代の音」って事では、ガット、シルク弦の方が、らしい音がしてるしねエ。。。
番外弦はナイロン弦のまんまですが、しばらくはガット弦を張ったまんまにして、弾いてみます。
それにしても、12/27のあざみ野で使うギターをどれにするか、中々決まりましぇ~~ん。
崩壊覚悟で、ファブリカトーレにするかのか?
とりあえず一番弾きやすいパスカルにするのか?
今まで通り、クロダ・マンホン式11弦にするのか?
ガット弦を張った、ドミンゲス11弦にするのか??
そろそろ決めておかないと、間に合わないです。。。。
とりあえずマヌエル・ドミンゲスのマンホン式11弦ギターに張ってみました。
マヌエル・ドミンゲスは、1920年頃に作られたギターなんで、元々ガット弦を張る事を前提として作られてます。
もしかしたらガット弦に張り替えると、さらにエ~感じになるのでは???
ってな事を考えていたのですが、、、
太さは、問題無いです(ちょっとだけ、太いです)。
鳴りは、それほど影響無いです。気持ち音量が減ったかなア??
音色はかなり変っています。
高音はナイロン弦のやや暗く艶やかな音から、ガット弦らしい明るく軽い音色に変化しました。
低音も、ナイロン弦の重い音から、シルクらしい乾いた軽い音に変化しています。
ナイロン弦とガット、シルク弦のどちらの音が良いかは、好みの別れる所ですが、、
個人的には、ナイロン弦の音の方が好きかなア??
ただ、「その時代の音」って事では、ガット、シルク弦の方が、らしい音がしてるしねエ。。。
番外弦はナイロン弦のまんまですが、しばらくはガット弦を張ったまんまにして、弾いてみます。
それにしても、12/27のあざみ野で使うギターをどれにするか、中々決まりましぇ~~ん。
崩壊覚悟で、ファブリカトーレにするかのか?
とりあえず一番弾きやすいパスカルにするのか?
今まで通り、クロダ・マンホン式11弦にするのか?
ガット弦を張った、ドミンゲス11弦にするのか??
そろそろ決めておかないと、間に合わないです。。。。
ペグトップをサンディングしタイトボンドで接着し、形を整えるといいですよ。
Mazaさんどーもです。
そろそろ本格的に修理に出した方が、エ~だろうと思っているのですが、、、(←自分でいじる気力も自信もありましぇ~~ん。。。)
表面板の割れ目が、最近大きくなってきた気がするなア、、、、