いつのまにか12月に、

なってしまっています。。。。

そ～～かア、、、何にもしないうちに、2008年も、もうすぐ終わってしまいます。
困ったもんです。

久しぶりに「真面目に腱鞘炎」日記です。

指の状態は、去年の今頃と比べると、まあまあ良くなってきています。
一昨年の今頃と比べると、はっきりと分る位良くなってきています。
３年前の今頃と比べると、かなり良くなってきています。

指の状態の一番の変化は、連続する和音が弾けるようになってきた事です。
それから、アルペジオも少し弾けるようになってきました。
これは、と～～っても大きな変化です。

ギターを立てる構えに変えた事と、弾きやすいクロダ・マンホン式11弦や19世紀ギターのファブリカトーレを手に入れた事も、指にとってかなり良い影響があるようです。

ただ、問題なのは、指の状態が良くなっていても、実際には演奏が、じぇんじぇん良くなっていない事です。

ギターを立てる構えに、まだ慣れていないために、左手が不安定になっています。
ギターをころころと持ち替えるのも、原因の一つかなア？？？

指の状態が良くなったせいで、今まで諦めていた音の厚い曲を選曲するようになったのも、本番で大崩壊する原因です。

今年はあと1回だけ人前でギター弾きます。
12/27のmixiのプチ発表会です。
今年最後の演奏は、何とか崩壊から踏みとどまって、打ち上げで美味しいお酒が飲みたいもんです。。。。