ギターの弦を買いに、、、
でも、私がメディアカームへ行って、素直に弦だけ購入して、帰ってくる訳がありましぇ~~ん!!!
珍しい19世紀ギターが3本あったので、弾かせてもらってきましたア!!!
まずは、アルティメット???
スペインのギターです。
かなり美しいギターです。
写真撮らせてもらえば良かった。。。。
口輪には、小さい人の形のモザイクがぐるり!!側・裏板の埋木も、とってもセンスの良いデザインでした。
表面板は、スプルースで、側・裏板はたぶんハカランダです。
ムチャクチャ弦の張りが、儚いです。
私にはとても弾きこなせないです。
お店の人に弾いてもらったら、素晴らしい音が出ていました。
19世紀ギターと言うよりも、トーレス以前のモダンギターって感じかなア???
トーレスよりも、クリアで重厚な音のギターです。
続いて、ファブリカトーレです。
これも装飾が見事!!!
19世紀ギターらしい、優しい音色です。
欲しい。。。。。
3本目が、コフ・コゲット
これも美しいギターです。
19世紀ギターなのに、モダンギターから持ち替えても、何の違和感無く弾けてしまいます。
音も響きも素晴らしです。
エ~~なア。。。欲しいなア、、、、、
やっぱり、いつかはオリジナルな19世紀ギターも1本欲しいです。
でも、楽器屋さんで買うとムチャクチャ高いし、、
そうかと言って、個人輸入だと、音が確かめられないし、、、
エミリオ・パスカルが売れたら、19世紀ギター買っちゃおうかな?
う~~みゅう、、、私はアホです。。。
さて、メディアカームで、3本の19世紀ギターを楽しんだ後、ムットさんの新しいお店「南インド ティファン&レストラン ムット」へ、晩ご飯食べに行ってきましたア!!!
大久保駅から、歩いて5分です。
マンションの2Fにあって、初めて行く人は、夜このお店に入るのは、ちょっと怖いかも知れませんが、入ってしまえば、オーナーのムットさんの暖かい笑顔が迎えてくれます。
最初に「イドリ」をオーダーです。
「イドリ」って何よ???
こんな料理です。
米粉?で作った蒸しパンを、ちぎってサンバルやチャトニに入れて食べます。
こりゃーうみゃいです。
個人的には、サンバルはムットさんの所のが、一番好きです。
優しく穏やかな味です。
チャトニも美味しい!!
続いて「ウタパン」です。
こんな料理です。
まさに南インドの「チヂミ」です。
うみゃいです。
生地は、ドーサらしいですが、食感はチヂミそのものです。
イドリとは、別の味のチャトニが付いてきました。
ここで、かなりお腹一杯です。
頑張って、もう一品食べました。
名前は忘れましたが、チャナ豆の炒め物です。
スパイシーです。
ココナッツが入っていて、南インド料理独特の味です。
ビールが進む!!!
ここで、ギブアップです。
食べ過ぎて、苦しい。。。。
食後のチャイを頼もうって思っていたら、ムットさんがサービスでインドスイーツの「ケサリ・バット」を出してくれました。
食感は、ニッチャリかつツブツブです。
以前、中野のスタールで食べた「ハルアー」に近いかも??
程よい甘さの極上スイーツです。
食べ過ぎて苦しがっていても、甘い物は、別腹です。
美味しくって、バクバクと食べてしまいました。
この「ケサリ・バット」とチャイだけでも、「南インド ティファン&レストラン ムット」へ通う価値ありです。
しかし、エ~~お店です。
安いし、美味しいし、居心地良いし、ムットさんの笑顔は素敵だし!!
「南インド ティファン&レストラン ムット」へ行かれる方は、必ずここを見て道順を調べてから、行って下さ~~い!!
事前に道順調べておかないと、間違いなくたどり着けません!!!
でも、私がメディアカームへ行って、素直に弦だけ購入して、帰ってくる訳がありましぇ~~ん!!!
珍しい19世紀ギターが3本あったので、弾かせてもらってきましたア!!!
まずは、アルティメット???
スペインのギターです。
かなり美しいギターです。
写真撮らせてもらえば良かった。。。。
口輪には、小さい人の形のモザイクがぐるり!!側・裏板の埋木も、とってもセンスの良いデザインでした。
表面板は、スプルースで、側・裏板はたぶんハカランダです。
ムチャクチャ弦の張りが、儚いです。
私にはとても弾きこなせないです。
お店の人に弾いてもらったら、素晴らしい音が出ていました。
19世紀ギターと言うよりも、トーレス以前のモダンギターって感じかなア???
トーレスよりも、クリアで重厚な音のギターです。
続いて、ファブリカトーレです。
これも装飾が見事!!!
19世紀ギターらしい、優しい音色です。
欲しい。。。。。
3本目が、コフ・コゲット
これも美しいギターです。
19世紀ギターなのに、モダンギターから持ち替えても、何の違和感無く弾けてしまいます。
音も響きも素晴らしです。
エ~~なア。。。欲しいなア、、、、、
やっぱり、いつかはオリジナルな19世紀ギターも1本欲しいです。
でも、楽器屋さんで買うとムチャクチャ高いし、、
そうかと言って、個人輸入だと、音が確かめられないし、、、
エミリオ・パスカルが売れたら、19世紀ギター買っちゃおうかな?
う~~みゅう、、、私はアホです。。。
さて、メディアカームで、3本の19世紀ギターを楽しんだ後、ムットさんの新しいお店「南インド ティファン&レストラン ムット」へ、晩ご飯食べに行ってきましたア!!!
大久保駅から、歩いて5分です。
マンションの2Fにあって、初めて行く人は、夜このお店に入るのは、ちょっと怖いかも知れませんが、入ってしまえば、オーナーのムットさんの暖かい笑顔が迎えてくれます。
最初に「イドリ」をオーダーです。
「イドリ」って何よ???
こんな料理です。
米粉?で作った蒸しパンを、ちぎってサンバルやチャトニに入れて食べます。
こりゃーうみゃいです。
個人的には、サンバルはムットさんの所のが、一番好きです。
優しく穏やかな味です。
チャトニも美味しい!!
続いて「ウタパン」です。
こんな料理です。
まさに南インドの「チヂミ」です。
うみゃいです。
生地は、ドーサらしいですが、食感はチヂミそのものです。
イドリとは、別の味のチャトニが付いてきました。
ここで、かなりお腹一杯です。
頑張って、もう一品食べました。
名前は忘れましたが、チャナ豆の炒め物です。
スパイシーです。
ココナッツが入っていて、南インド料理独特の味です。
ビールが進む!!!
ここで、ギブアップです。
食べ過ぎて、苦しい。。。。
食後のチャイを頼もうって思っていたら、ムットさんがサービスでインドスイーツの「ケサリ・バット」を出してくれました。
食感は、ニッチャリかつツブツブです。
以前、中野のスタールで食べた「ハルアー」に近いかも??
程よい甘さの極上スイーツです。
食べ過ぎて苦しがっていても、甘い物は、別腹です。
美味しくって、バクバクと食べてしまいました。
この「ケサリ・バット」とチャイだけでも、「南インド ティファン&レストラン ムット」へ通う価値ありです。
しかし、エ~~お店です。
安いし、美味しいし、居心地良いし、ムットさんの笑顔は素敵だし!!
「南インド ティファン&レストラン ムット」へ行かれる方は、必ずここを見て道順を調べてから、行って下さ~~い!!
事前に道順調べておかないと、間違いなくたどり着けません!!!
日本にいらっしゃる時は、横浜で試奏も可能です。価格も楽器店に比べると、リーズナブルです。相談にも乗っていただけますよ。
現在、19Cの10弦が売りにでています。
http://www.crane.gr.jp/~tarolute/
Mazaさんどーもです。
危険な世界へ、1歩足を踏み込む勇気が、まだありましぇ~~ん。。。
アストリアス程度の値段です。
19Cギターは10本ほど持っていますので、
よろしかったら一本いかがですか?
Mazaさんどーもです。
しかし、、、
10本の19世紀ギターは、うらやましい。。。