弾きやすいかどうかって話では無く、好きかどうかって話です。
70年代のギターにありがちな太いネックが好きなんです。
握った瞬間に「おっ!!!こりは丸太みたいだあ!!」って思う位に太いのが好きです。
なんとなく左手にしっくりとフィットする感じが心地良いのです。
楽に弾けるかって言うと、まあ楽では無いです。
でも見た目ほどには弾き辛くは無かったりします。
逆に21世紀のギターの薄っぺたいネックはフィット感が無くて苦手です。
慣れれば楽なんでしょうけどねえ。
ネックへ左手を添えた時に気持ち良くいない。
楽に弾けるかどうかも大事ですが、弾き心地も大事だと思う。