生まれて初めて、大量にうなぎを食って胸焼けしてしまったあ!!!
また湯河原に温泉に入りに行って来ました。
食事は旅行の重要な楽しみです。
昼からうなぎを食します!!!
富士屋旅館の瓢六亭さん再訪です。
味わいのあるうなぎ看板!!!
まだサクラも少し残っています。
赤い欄干の橋を渡って
富士屋旅館さんの中にある瓢六亭さんに到着です。
前回は富士屋旅館さんに泊まった時に、夜の会席料理と朝ご飯でうなぎを食べましたが、今回はうな重を食べる予定です。
一番安い並で4200円一番高い極上で10000円です。
お値段はちょっと高めの鰻屋さん価格。
どれにするかなあ????
無難に下から2番目の上うな重6200円を選びました。
せっかくなので、それなりの大きさのうなぎを食べたいし!!
もう一つ上の特上8200円にして、蒲焼きと白焼きの両方楽しむって選択もありましたが、まずは蒲焼きをしっかりと楽しみたいです。
本日最初の生ビール
うみゃあ。。。
そして待望の鰻重登場です。
なんかヤバいの出てきた!!
重箱から鰻がはみ出して、蓋が浮いているぞ。
ご開帳!!!!
ド~~~~ン!!!
すごっ、、、、、
下から2番目の値段なのに、うなぎの量が凄すぎる。
さすが紅虎餃子系列の鰻屋さんです。
お得感が半端無い!!!
それではイッタダッキまーす!
うみゃあ!!!
やっぱりウナギは鰻重で食べるのが一番です。
瓢六亭さんの蒲焼きはタレの味が濃いのですが、ご飯の上に乗っているとそれがちょうど良い濃さに感じます。
関西風で蒸していない蒲焼きなので、身が引き締まっていて脂がたっぷりのっています。
しかし、、、
うなぎの量が半端無いです。
脂のノリも凄い!!
頑張って頑張って頑張ってェ完食。
胸焼けしてる。
食後に出てきたショウガ茶?が、なんとも良い感じで胸焼けを抑えてくれます。
程良い時間になったので、今日のお宿に移動です。
瓢六亭さんから徒歩2分位?
「旅館まんりょう」
部屋数4部屋だけの小さな旅館です。
お部屋も悪く無いです。
部屋のお風呂は檜風呂。
温泉のお風呂です!!
窓から見える景色。
ムッチャ味わい深い。
駐在さん(←いや、普通に交番だろう)と小梅堂。
まるでドラマに出てくる田舎の風景みたい。
まんりょうさんが素晴らしいのは!!!!
部屋数4部屋なのに、いつでも何回でも入れる貸し切り風呂が2カ所!!
源泉掛け流しです。
無茶苦茶に温泉が良い!!!
部屋の風呂も含めて、5回も入ったゾ。
やっぱり湯河原の湯は素晴らしいのです。
晩ご飯は定食スタイル
年寄り限定プランで地酒付き。
うみゃい。
サラダと
小皿と
お刺身は年寄り限定プランで5品(通常は3品?)。
新鮮でかなりうみゃい!!!
A5ランクの国産和牛の陶板焼き
柔らかくて味がしっかりしていてコリもうみゃい!!!
そして
白米がバカうみゃあ!!!
豪華では無いですが、美味しくてお腹いっぱいです。
飯食って温泉入って寝落ち。
ぐっすりです。
まんりょうさんは朝ご飯無しです。
その代りに
トーストとコーヒーのサービスがあります。
普通の食パンのトーストと普通のコーヒー
パンとコーヒーの朝食は本当にありがたい!!!
凄く良いです。
うなぎを大量に食って、うみゃい刺身食って、和牛食って、太った。
ただし湯河原温泉を堪能しまくって、カロリーは消費した。
そして湯河原温泉を後にして、伊豆へ向かいます。
また湯河原に温泉に入りに行って来ました。
食事は旅行の重要な楽しみです。
昼からうなぎを食します!!!
富士屋旅館の瓢六亭さん再訪です。
味わいのあるうなぎ看板!!!
まだサクラも少し残っています。
赤い欄干の橋を渡って
富士屋旅館さんの中にある瓢六亭さんに到着です。
前回は富士屋旅館さんに泊まった時に、夜の会席料理と朝ご飯でうなぎを食べましたが、今回はうな重を食べる予定です。
一番安い並で4200円一番高い極上で10000円です。
お値段はちょっと高めの鰻屋さん価格。
どれにするかなあ????
無難に下から2番目の上うな重6200円を選びました。
せっかくなので、それなりの大きさのうなぎを食べたいし!!
もう一つ上の特上8200円にして、蒲焼きと白焼きの両方楽しむって選択もありましたが、まずは蒲焼きをしっかりと楽しみたいです。
本日最初の生ビール
うみゃあ。。。
そして待望の鰻重登場です。
なんかヤバいの出てきた!!
重箱から鰻がはみ出して、蓋が浮いているぞ。
ご開帳!!!!
ド~~~~ン!!!
すごっ、、、、、
下から2番目の値段なのに、うなぎの量が凄すぎる。
さすが紅虎餃子系列の鰻屋さんです。
お得感が半端無い!!!
それではイッタダッキまーす!
うみゃあ!!!
やっぱりウナギは鰻重で食べるのが一番です。
瓢六亭さんの蒲焼きはタレの味が濃いのですが、ご飯の上に乗っているとそれがちょうど良い濃さに感じます。
関西風で蒸していない蒲焼きなので、身が引き締まっていて脂がたっぷりのっています。
しかし、、、
うなぎの量が半端無いです。
脂のノリも凄い!!
頑張って頑張って頑張ってェ完食。
胸焼けしてる。
食後に出てきたショウガ茶?が、なんとも良い感じで胸焼けを抑えてくれます。
程良い時間になったので、今日のお宿に移動です。
瓢六亭さんから徒歩2分位?
「旅館まんりょう」
部屋数4部屋だけの小さな旅館です。
お部屋も悪く無いです。
部屋のお風呂は檜風呂。
温泉のお風呂です!!
窓から見える景色。
ムッチャ味わい深い。
駐在さん(←いや、普通に交番だろう)と小梅堂。
まるでドラマに出てくる田舎の風景みたい。
まんりょうさんが素晴らしいのは!!!!
部屋数4部屋なのに、いつでも何回でも入れる貸し切り風呂が2カ所!!
源泉掛け流しです。
無茶苦茶に温泉が良い!!!
部屋の風呂も含めて、5回も入ったゾ。
やっぱり湯河原の湯は素晴らしいのです。
晩ご飯は定食スタイル
年寄り限定プランで地酒付き。
うみゃい。
サラダと
小皿と
お刺身は年寄り限定プランで5品(通常は3品?)。
新鮮でかなりうみゃい!!!
A5ランクの国産和牛の陶板焼き
柔らかくて味がしっかりしていてコリもうみゃい!!!
そして
白米がバカうみゃあ!!!
豪華では無いですが、美味しくてお腹いっぱいです。
飯食って温泉入って寝落ち。
ぐっすりです。
まんりょうさんは朝ご飯無しです。
その代りに
トーストとコーヒーのサービスがあります。
普通の食パンのトーストと普通のコーヒー
パンとコーヒーの朝食は本当にありがたい!!!
凄く良いです。
うなぎを大量に食って、うみゃい刺身食って、和牛食って、太った。
ただし湯河原温泉を堪能しまくって、カロリーは消費した。
そして湯河原温泉を後にして、伊豆へ向かいます。