先週のオープニングで、「G.W.はサイクリング」という話を書きましたが、今年は今までの人生の中で最も運動したG.W.だったかもしれません。5月の第一週目だけで3回サイクリングに出掛け、通算距離は300Kmを越えました。
さらに「○○と煙は高いところが好き」とばかりに山間部の坂に挑戦するのが楽しみになってきたため、神奈川県の丹沢・大山山系にあるヤビツ峠と、東京と神奈川の県境にある和田峠にチャレンジしました。森林の中でひたすらペダルを回し続け、頂上に到着した時の達成感は何とも言えない気分でした。こういう輩のことを「坂馬鹿」と呼ぶそうですが、どうも坂馬鹿になりつつあるようです。
しかし世の中には猛者が沢山いらっしゃいます。ヤビツ峠を登っている時はミニベロという小径車で登っている人を何人も見かけました。さらには和田峠ではジョギングで頂上を目指す人に抜かれそうになりました。人間一旦苦
痛を知るとどんどんMになって、ますます厳しい試練を求めるようになるのかもしれませんね。
しかし、ジョギングと違い、自転車で坂を登る楽しみの一つは、登った後の「下り」にあります。ほとんどペダルを回さなくてもどんどんスピードが増していく悦楽は筆舌に尽くしがたいのだなあ~これが。
まあ、そんなことで年甲斐もなく最近の週末は自転車三昧なのですが、平日は平日で授業の準備等で自転車操業の日々を過ごしております。ハイ。
さらに「○○と煙は高いところが好き」とばかりに山間部の坂に挑戦するのが楽しみになってきたため、神奈川県の丹沢・大山山系にあるヤビツ峠と、東京と神奈川の県境にある和田峠にチャレンジしました。森林の中でひたすらペダルを回し続け、頂上に到着した時の達成感は何とも言えない気分でした。こういう輩のことを「坂馬鹿」と呼ぶそうですが、どうも坂馬鹿になりつつあるようです。
しかし世の中には猛者が沢山いらっしゃいます。ヤビツ峠を登っている時はミニベロという小径車で登っている人を何人も見かけました。さらには和田峠ではジョギングで頂上を目指す人に抜かれそうになりました。人間一旦苦
痛を知るとどんどんMになって、ますます厳しい試練を求めるようになるのかもしれませんね。
しかし、ジョギングと違い、自転車で坂を登る楽しみの一つは、登った後の「下り」にあります。ほとんどペダルを回さなくてもどんどんスピードが増していく悦楽は筆舌に尽くしがたいのだなあ~これが。
まあ、そんなことで年甲斐もなく最近の週末は自転車三昧なのですが、平日は平日で授業の準備等で自転車操業の日々を過ごしております。ハイ。
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