全日、地元紙もPR
前回のブログで紹介した全日本プロレスの網走興行。
なんだかラグビーネタより反響は大きく、ちょっとだけ複雑な心境です。
ただ、このブログを読み、「網走」や「ラグビー」に興味を持ってくれる方が一人でも多くなれば幸い、本望であります。
と、いうことで今回も全日プロレスについて―。
■網走タイムズ
網走市の唯一の地元新聞「網走タイムズ」。
本日の紙面(朝刊のみの発行です)で、
全日プロの「ダイナマイト シリーズ」網走興行(6月19日午後6時半ゴング)についての記事が載ってました。
PRポスターも併載され、網タイ社を訪れた中島選手のコメントなどを交えた記事でした。
記事によると、中島選手は函館市で生まれ、湧別町上湧別で育ったそうです。
この記事でチケットを買う人が増えればいいなぁと思っております。
■記者O氏
網走タイムズ社の記者O氏。
ブログ管理人の友人で、昭和後期に青春時代を過ごした同世代であります。
O氏はプロレスの大ファン。ファンというより「オタク」に近い。
40代ですので、ブログ管理人と同様に馬場さん、鶴田さん、猪木さん、坂口さん、ジェット・シンさん、ブッチャーさん、
テリー兄弟さん、ダイナマイト・キッドさん等々、テレビのゴールデンタイムをにぎわした英雄たちに夢中になった世代です。
今でも普段着はマサ斎藤さんのパーカーをはおるお方。
数年前、O氏は東京に出かけ、ブログ管理人に買ってきてくれたお土産はなんと、猪木さんの顔がプリントされた真っ赤な長袖Tシャツ。
O氏のプロレス愛は計り知れぬほど深く、純粋で美しい。
そんなO氏。全日プロの網走興行には当然、足を運びます。
チケットは先日、奥様に依頼して購入いたしました。しかも特設リングサイド。さすが。
昭和後期世代の男子にとって、プロレスは人生の一部であります(一部の男子に限り)。
全日プロの網走興行が成功することを願っております。
頑張れ、全日本プロレス!
前回のブログで紹介した全日本プロレスの網走興行。
なんだかラグビーネタより反響は大きく、ちょっとだけ複雑な心境です。
ただ、このブログを読み、「網走」や「ラグビー」に興味を持ってくれる方が一人でも多くなれば幸い、本望であります。
と、いうことで今回も全日プロレスについて―。
■網走タイムズ
網走市の唯一の地元新聞「網走タイムズ」。
本日の紙面(朝刊のみの発行です)で、
全日プロの「ダイナマイト シリーズ」網走興行(6月19日午後6時半ゴング)についての記事が載ってました。
PRポスターも併載され、網タイ社を訪れた中島選手のコメントなどを交えた記事でした。
記事によると、中島選手は函館市で生まれ、湧別町上湧別で育ったそうです。
この記事でチケットを買う人が増えればいいなぁと思っております。
■記者O氏
網走タイムズ社の記者O氏。
ブログ管理人の友人で、昭和後期に青春時代を過ごした同世代であります。
O氏はプロレスの大ファン。ファンというより「オタク」に近い。
40代ですので、ブログ管理人と同様に馬場さん、鶴田さん、猪木さん、坂口さん、ジェット・シンさん、ブッチャーさん、
テリー兄弟さん、ダイナマイト・キッドさん等々、テレビのゴールデンタイムをにぎわした英雄たちに夢中になった世代です。
今でも普段着はマサ斎藤さんのパーカーをはおるお方。
数年前、O氏は東京に出かけ、ブログ管理人に買ってきてくれたお土産はなんと、猪木さんの顔がプリントされた真っ赤な長袖Tシャツ。
O氏のプロレス愛は計り知れぬほど深く、純粋で美しい。
そんなO氏。全日プロの網走興行には当然、足を運びます。
チケットは先日、奥様に依頼して購入いたしました。しかも特設リングサイド。さすが。
昭和後期世代の男子にとって、プロレスは人生の一部であります(一部の男子に限り)。
全日プロの網走興行が成功することを願っております。
頑張れ、全日本プロレス!
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