タグラグビーレク
当協会の副会長を通じてのオファーで、
オホーツク管内の子供を対象にしたタグラグビー教室の講師を協会メンバー4人が務めました。
会場は市内オホーツクドーム。
「教室」というより、レクリエーションメニューとしてタグラグビーを取り入れた催しでした。
とても楽しく、いくつかの収穫がありました。
■可能性
約30人の小学生(父母も数人)が参加。
このうち、タグラグビーを経験したことのある子供は数人おり、そのほとんどが網走っ子でした。
オファーのあった団体は年1回、各地持ち回りで子供のレクリエーション会を開いているらしい。
今年は網走市だっため、副会長が「ではタグラグビーを」と勧めてくれたそうです。
レクは午後1時~2時半。短い時間でしたが、子供たちの反応は素晴らしかった。
タグラグビーは競技としても、そして今回のようにレクリエーションメニューとしても十分に楽しめることに気付かされました。
「ラグビー」という枠にとらわれ過ぎず、今後もあらゆる手法でラグビーファンや愛好者の拡大策を展開したいと思います。
当協会の副会長を通じてのオファーで、
オホーツク管内の子供を対象にしたタグラグビー教室の講師を協会メンバー4人が務めました。
会場は市内オホーツクドーム。
「教室」というより、レクリエーションメニューとしてタグラグビーを取り入れた催しでした。
とても楽しく、いくつかの収穫がありました。
■可能性
約30人の小学生(父母も数人)が参加。
このうち、タグラグビーを経験したことのある子供は数人おり、そのほとんどが網走っ子でした。
オファーのあった団体は年1回、各地持ち回りで子供のレクリエーション会を開いているらしい。
今年は網走市だっため、副会長が「ではタグラグビーを」と勧めてくれたそうです。
レクは午後1時~2時半。短い時間でしたが、子供たちの反応は素晴らしかった。
タグラグビーは競技としても、そして今回のようにレクリエーションメニューとしても十分に楽しめることに気付かされました。
「ラグビー」という枠にとらわれ過ぎず、今後もあらゆる手法でラグビーファンや愛好者の拡大策を展開したいと思います。
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