網走でタグラグビー
最近、市外のラグビー関係者らから、「なんで網走(小学校)はタグラグビーが盛んなの?」
と聞かれる機会が増えました。
以前のブログでも書きましたが、今年度は市内すべての小学校(9校)でタグラグビーの授業が実施されます。
その背景について、ほんの少し触れてみます。
■寄付
実は、網走市内の小学校すべてにタグラグビーの道具一式があります。
この道具は、当協会副会長の大林氏が寄贈したものです。
寄贈したのは、今から6、7年前だと思います。
大林副会長はラグビー普及の足掛かりとして、タグラグビー用具の寄付を実現されました。
寄付された道具があるため、授業の導入は安易なのだと推測してます。
■市教委
大林副会長の善意に加え、網走市教委の理解の深さがあります。
市教委の理解があってこそ、市内の全小学校での授業が実現したと思っています。
当協会としは各小学校から講師要請などに可能な限り応え、
網走っ子にタグラグの魅力を伝えていきたいと考えております。
最近、市外のラグビー関係者らから、「なんで網走(小学校)はタグラグビーが盛んなの?」
と聞かれる機会が増えました。
以前のブログでも書きましたが、今年度は市内すべての小学校(9校)でタグラグビーの授業が実施されます。
その背景について、ほんの少し触れてみます。
■寄付
実は、網走市内の小学校すべてにタグラグビーの道具一式があります。
この道具は、当協会副会長の大林氏が寄贈したものです。
寄贈したのは、今から6、7年前だと思います。
大林副会長はラグビー普及の足掛かりとして、タグラグビー用具の寄付を実現されました。
寄付された道具があるため、授業の導入は安易なのだと推測してます。
■市教委
大林副会長の善意に加え、網走市教委の理解の深さがあります。
市教委の理解があってこそ、市内の全小学校での授業が実現したと思っています。
当協会としは各小学校から講師要請などに可能な限り応え、
網走っ子にタグラグの魅力を伝えていきたいと考えております。
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