札幌っ子
本日の北海道新聞朝刊に、札幌の女の子がニュージーランドへラグビー留学する、という記事が載っていました。
道産子ラガール、世界へ羽ばたく―といった感じでしょうか。
彼女の活躍に期待してます。
■果敢なタックル
記事によると、ニュージーランドへ留学するのは札幌山の手高校に通う女子高生。
中学までは柔道をやっていたとか。
ある留学生制度を活用して海を渡るらしいですが、果敢なタックルが関係者の目にとまり、留学対象者に選ばれたらしい。
今、ラガールの新聞記事は珍しくはない(いい意味で)。
それだけ認知された証でしょう。
つまり、ラガール人口は確実に増えているということ。
網走からも将来、世界に通用するラガールが誕生すればいいな、と夢を広げています。
そのためにはまず、タグラグビーを切り口に多くの網走っ子にラグビーの魅力を伝えることが大切。
今月、網走小学校のタグラグビー授業に当協会から講師を派遣します。
こうした地道な取り組みがラグビー競技者やファンの拡大につながるのだと思っています。
本日の北海道新聞朝刊に、札幌の女の子がニュージーランドへラグビー留学する、という記事が載っていました。
道産子ラガール、世界へ羽ばたく―といった感じでしょうか。
彼女の活躍に期待してます。
■果敢なタックル
記事によると、ニュージーランドへ留学するのは札幌山の手高校に通う女子高生。
中学までは柔道をやっていたとか。
ある留学生制度を活用して海を渡るらしいですが、果敢なタックルが関係者の目にとまり、留学対象者に選ばれたらしい。
今、ラガールの新聞記事は珍しくはない(いい意味で)。
それだけ認知された証でしょう。
つまり、ラガール人口は確実に増えているということ。
網走からも将来、世界に通用するラガールが誕生すればいいな、と夢を広げています。
そのためにはまず、タグラグビーを切り口に多くの網走っ子にラグビーの魅力を伝えることが大切。
今月、網走小学校のタグラグビー授業に当協会から講師を派遣します。
こうした地道な取り組みがラグビー競技者やファンの拡大につながるのだと思っています。