この季節、菜園の土手でとれるワラビが頻繁にキッチンにやってくる。
重曹の出番。週に3回ぐらいの頻度であく抜きする。
刻み塩昆布とあく抜きしたワラビを一晩程度漬けておくと、美味な一品になる。
道の駅などで試食に提供したら、好評になるだろうけれど、残念なことに保存期間は長くはない。トホホ
食べ飽き気味とのことで、塩漬けにし始めた。
で、他に食べ方がないかと、PCでレシピを検索したら、ワラビのチャーハン、ワラビご飯、とある。
作り方、手軽。
さっそくトライ。
チャーハンはあく抜きした後の鮮やかな緑色もそのままで、溶き卵の黄色と好感度あり。ごま油で炒め、味付けは麺つゆ。仕上げにバターを、と、ワラビが手元にある人にはおあつらえ向きの和風テイストのレシピでした。
ワラビご飯も、ちっとも面倒ではありません。ちっとのアイデアで、新しいメニューを食卓に登場させられるのは、PC検索の恩恵だと思います。
この季節、新玉ねぎも我が家のキッチンにやってきます。
輪切りにしたものにバターと鰹節、麺つゆをかけて、レンジでチン、は去年から登場したメニューです。
今年、といっても、大した変化ではないのですが、玉ねぎの輪切りにスライサーを使ってみました。
とっても薄くスライスできます。これを氷水に漬けてシャキッとさせて、トマトやキューりを添えて、ドレッシングをかければ、リピートしても、「また~~」というイメージはしないように思えます。
なんで気が付かなかったのでしょう。これまでずっと、輪切り=包丁で薄切りするもの、と思っていました。
主婦業ウン十年の私の、地味ながらも、革新です。
5月26日からスタートした黒にんにく作りは終盤に入っています。
なんということはナイ。炊飯器で2週間、保温状態にしておくだけ。途中で一度中味の上下を交換する、というのが唯一の作業です。
重曹の出番。週に3回ぐらいの頻度であく抜きする。
刻み塩昆布とあく抜きしたワラビを一晩程度漬けておくと、美味な一品になる。
道の駅などで試食に提供したら、好評になるだろうけれど、残念なことに保存期間は長くはない。トホホ
食べ飽き気味とのことで、塩漬けにし始めた。
で、他に食べ方がないかと、PCでレシピを検索したら、ワラビのチャーハン、ワラビご飯、とある。
作り方、手軽。
さっそくトライ。
チャーハンはあく抜きした後の鮮やかな緑色もそのままで、溶き卵の黄色と好感度あり。ごま油で炒め、味付けは麺つゆ。仕上げにバターを、と、ワラビが手元にある人にはおあつらえ向きの和風テイストのレシピでした。
ワラビご飯も、ちっとも面倒ではありません。ちっとのアイデアで、新しいメニューを食卓に登場させられるのは、PC検索の恩恵だと思います。
この季節、新玉ねぎも我が家のキッチンにやってきます。
輪切りにしたものにバターと鰹節、麺つゆをかけて、レンジでチン、は去年から登場したメニューです。
今年、といっても、大した変化ではないのですが、玉ねぎの輪切りにスライサーを使ってみました。
とっても薄くスライスできます。これを氷水に漬けてシャキッとさせて、トマトやキューりを添えて、ドレッシングをかければ、リピートしても、「また~~」というイメージはしないように思えます。
なんで気が付かなかったのでしょう。これまでずっと、輪切り=包丁で薄切りするもの、と思っていました。
主婦業ウン十年の私の、地味ながらも、革新です。
5月26日からスタートした黒にんにく作りは終盤に入っています。
なんということはナイ。炊飯器で2週間、保温状態にしておくだけ。途中で一度中味の上下を交換する、というのが唯一の作業です。