平成20年秋から、
ブックマークにあります「英夫の川柳」(川柳の楽しみ)
の管理人である英夫さんにご紹介いただいて
愛知県の「豊橋番傘川柳会」のお仲間に加えていただきました。
毎月定例で開催されている句会には
残念ながら まだいちども参加したことがありませんが、
前もって知らされている課題と近詠に関しては 事前の投稿ができるので、
もっぱらこの方法で 参加させていただいています。
近詠(自分が最近つくった句のなかから自由に選ぶ)4句と
3つある課題ひとつにつき各3句ずつ(9句)、
計13句を、毎月せっせと作って 送っているわけですが。。。
あっというまに過ぎる1ヶ月。
いつもギリギリになって ばたばたと課題句を作り、
しめきりにまにあわせるのがやっとなので、
じっくり推敲もできないままなのが悩みです。
近詠に関しては、これまで書きためていたものから
毎月 ひっぱりだしては送っていまして。。。
さほど体力もないというのに
仕事をし、家事もあるうえに 声楽や合唱までやりたいとよくばる忙しいなかで、
それでもとにかく、これだけは川柳に関する自分の最低限の課題としよう、と
(というか、それ以外なにもできていないのが現状で…)
なんとか続けています。
あわただしく作っては送る毎月のくり返しですが、
気がついたら 1年とすこしが過ぎていました。
ここで まとめて記録して残しておこうと、
ふと 思いつきました。
わたしが はじめて参加させていただいた、
平成20年10月号ぶんから 書いていこうと思います。