我がマチの水稲作付面積は約８千㌶・・農村を車で走ると稲穂が
登熟期に入って穂首が重く下がっていて 豊作を感じさせてくれる。
栽培されている品種は「おぼろづき」「ゆめぴりか」「ななつぼし」などだ。
生育が順調で ９月１０日頃には収穫機コンバインが動き始まりそうだ。
農家の話によると 今年は病害虫の影響もなく順調に生育して消費者の
皆さんに喜ばれる「コメ」が提供できるはずだ‥と話している。
あとは台風の被害がないように祈るだけ・・美味しい実りの秋を迎えそうだ。
登熟期に入って穂首が重く下がっていて 豊作を感じさせてくれる。
栽培されている品種は「おぼろづき」「ゆめぴりか」「ななつぼし」などだ。
生育が順調で ９月１０日頃には収穫機コンバインが動き始まりそうだ。
農家の話によると 今年は病害虫の影響もなく順調に生育して消費者の
皆さんに喜ばれる「コメ」が提供できるはずだ‥と話している。
あとは台風の被害がないように祈るだけ・・美味しい実りの秋を迎えそうだ。
「豊作」・・いい言葉です。
美味しいお米は食が進みます。
台風の被害がないことを祈ります。
猛暑でこちらも豊作の予感
コシヒカリです。
台風よ少し遅れてきて欲しい、写真を見ながらそんな気持ちです。
山口県の早場米の収穫風景がローカルTV で紹介されていました。
たいへんいいことですが、生産調整なんて怪しげな政策しないで欲しい。
豊作になったら、農民の懐が潤い、ほんとうのニッコリ豊作になって欲しい。
当地方も稲穂が頭を垂れてきているが此の儘行けば豊作でしょうが気象状況次第で不作にも為りかねない、
今日のニュースで福島産米は放射能汚染検査が始まるが被害ないことを祈りたい。
こちらも山間部の早場米が収穫にはいったよう・平地では当分先ですが山間部は毎年この時期に収穫・新米が届きます。台風の影響を受けぬうちに収穫が済ませることを・・・