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酒で憂さは晴れない・・のだ。

2008-04-05 20:58:08 | Weblog
私の晩酌は発泡酒350mlと焼酎のお湯割を2合が
定番だ。これで一日の疲れや憂さ・嫌なことを忘れる
ひと時だ。が 先日北海道新聞で「酒で憂さは晴れぬ?」
の記事が気になった。東大の松本教授の研究で嫌な事を
忘れようと酒を飲んでも一時的なもので 翌日には更に
嫌なことが強く記憶として残る‥と云うのだ。
そうか‥だから現役時代 上司に反抗してやけ酒を飲んで
憂さ晴らしをしたのだが いまでもあの忌まわしい出来事が
記憶に残っているのは・・酒で憂さは晴れないことが
この歳になって よ~く分った・・・

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3 コメント

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酒無くて? (shimo_october)
2008-04-05 23:07:26
東大の松本先生に楯突くつもりは更々ありませんが、ある大学の先生によると適度の飲酒の人の方が全く酒を飲まない人より長寿である、と言う発表もあります、私は日本酒一合に焼酎一合です、適量と思っていますが如何なものか?これを我慢して一年長生きして
、、、帳尻は己で決めるんでしょうね。
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 (沼じじ)
2008-04-06 07:18:41
”酒は 百薬の長”と信じて今も続けています。
酒は私にとって人生の伴侶のようでした。酒がなければ今の自分がなかったのでは・・とも思うほどです。
だから、これから飲みます。ただし 健康的なお酒を・・。
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 (中国迷爺爺)
2008-04-06 08:56:43
 ほとんど飲めない私ですが、飲めるならなら楽しく飲みたいと思います」酒が憂さ晴らしにならないと言うことは、分かるような気がします。
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