わがマチにある「コンピューターガレッジ」は情報化時代の先取りとして
1989年に開校した。2年制で短大卒の資格で情報処理科とマルチメディア科の
コースがあって当初は80名の学生が学んでいたのだが その後 建物などを市が
施設などを無償譲渡を受けて 定員40名に縮小して存続してきたのだが
定員割れが続き今年2月末で入学予定者が5名にとどまっていて
市の損失補償額が1億3千万を超えることになった。市長は「今後 ガレッジを
どうするのかを考えなければならない」と苦しい答弁をしている。
専修短大もこの春に閉校し このガレッジも閉校へと進んでいて過疎化が進む
淋しい我がまちだ・・
1989年に開校した。2年制で短大卒の資格で情報処理科とマルチメディア科の
コースがあって当初は80名の学生が学んでいたのだが その後 建物などを市が
施設などを無償譲渡を受けて 定員40名に縮小して存続してきたのだが
定員割れが続き今年2月末で入学予定者が5名にとどまっていて
市の損失補償額が1億3千万を超えることになった。市長は「今後 ガレッジを
どうするのかを考えなければならない」と苦しい答弁をしている。
専修短大もこの春に閉校し このガレッジも閉校へと進んでいて過疎化が進む
淋しい我がまちだ・・