皆んな泣きました・・・

義兄もその弟の妻も１月２８日の同じ日に旅立った・・・
二人の葬儀を終わらせた。兄弟姉妹・叔父・叔母・孫たち全員が泣いた‥
突然の二人の死だけに　言葉も出ない‥ただただ涙を流すだけだ。
命あるものは必ず「死」を迎えなければならないことはよく分かっているのだが
‥同じ日に‥とは神様も厳しい試練を我が身内に与えたものだ。
二人の死を通して「生きる」ことの大切さを再認識した‥明日は我が身かも‥