製作を始めたら真っ先にやる事はサイド板の曲げとネックの荒加工です。
サイド板は水を含ませて曲げるので乾かす時間が必要だからで、ネックはなるべく仕上がりに近い状態にして木を動かしておきたいからです。
これが終わればあとはぼちぼち進められます。
さて、今日はそのネックの荒加工です。
今回のマホガニーは今までの仕入先と違うところから仕入れた物です。
削った感触は今までのよりも密度があり、粘る感じです。
アフリカンマホガニーですがホンマホに近い感じです。
木目も真っ直ぐに通っていていい材です。わくわくしますね。
ギター2本とウクレレ2本
サイド板はすでに曲げてあるのでこれであとは落ち着いて進められます。
サイド板は水を含ませて曲げるので乾かす時間が必要だからで、ネックはなるべく仕上がりに近い状態にして木を動かしておきたいからです。
これが終わればあとはぼちぼち進められます。
さて、今日はそのネックの荒加工です。
今回のマホガニーは今までの仕入先と違うところから仕入れた物です。
削った感触は今までのよりも密度があり、粘る感じです。
アフリカンマホガニーですがホンマホに近い感じです。
木目も真っ直ぐに通っていていい材です。わくわくしますね。
ギター2本とウクレレ2本
サイド板はすでに曲げてあるのでこれであとは落ち着いて進められます。
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