今日は今朝からハッキリしない天気、しかも昨日より10℃位低いとの予報。そこで二三日前の読売新聞に載っていた『タンタンメンはらだ』へ昼食を食べに出かけた。
勝浦市松野、国道297号からちょっと入った所へ、看板は無く分かりずらい所、雑貨屋と併設した小さな店(15席)、おせいじにもキレイとは言えない。12時15分過ぎに到着、丁度お昼の時もあって行列、車は他県ナンバーも、約1時間待ちであつた。
小生がタンタンチャーシューの中辛(800円)、妻がモヤシタンタンの甘辛(650円)、ラー油でオレンジ色に染まったスープ、見た目程でないが辛い、麺をふうふうしてすするとせき込む。汗を拭き拭き、水を飲み飲み完食、辛いけど旨いまた食べたくなる。
なぜ、「勝浦タンタン麺」か、海女さんや漁師さんが寒い海仕事の後に冷えた体を温めるメニューとして定着したそうです、醤油ベースにラー油が使われたラー油系タンタン麺。勝浦市内でタンタン麺を出している店は30店を超え、最近では勝浦ホテル三日月でも、バイキングに取り入れているそうです。
機会があったらご賞味のほどを、汗かきの人はタオル持参がいいよ!
タンタンメン「はらだ」
勝浦市松野388
電話 0470-77-0347
勝浦市松野、国道297号からちょっと入った所へ、看板は無く分かりずらい所、雑貨屋と併設した小さな店(15席)、おせいじにもキレイとは言えない。12時15分過ぎに到着、丁度お昼の時もあって行列、車は他県ナンバーも、約1時間待ちであつた。
小生がタンタンチャーシューの中辛(800円)、妻がモヤシタンタンの甘辛(650円)、ラー油でオレンジ色に染まったスープ、見た目程でないが辛い、麺をふうふうしてすするとせき込む。汗を拭き拭き、水を飲み飲み完食、辛いけど旨いまた食べたくなる。
なぜ、「勝浦タンタン麺」か、海女さんや漁師さんが寒い海仕事の後に冷えた体を温めるメニューとして定着したそうです、醤油ベースにラー油が使われたラー油系タンタン麺。勝浦市内でタンタン麺を出している店は30店を超え、最近では勝浦ホテル三日月でも、バイキングに取り入れているそうです。
機会があったらご賞味のほどを、汗かきの人はタオル持参がいいよ!
タンタンメン「はらだ」
勝浦市松野388
電話 0470-77-0347
行ってみましょ(笑顔)