ナメコが出たど～！

それは、平成２０年の３月末だった。村の公園にある桜の木の伐採を請負い、オヤジと２人で運び込んだサクラの丸太。あれから９ヶ月が経って、とうとう『サクラナメココ』が生え始めた。
次のリンクは、原木確保のブログです。（2008/03時点）


http://blog.goo.ne.jp/saisyohagoo_1959/e/6ef5d5450cfec54f944533cb8f48318f



市販のナメコとちょっと違う感じがしないでもないが、なかなか立派な傘をして、幹が大きい。ちゃんと傘はヌメリがあり、ナメコと分かる！！







ついでに、収穫２年目の、『ヒラタケ』です！





もう一つ、ついでに、『キウイ』の収穫です！







今年のキウイは、特に甘かったです。キウイは葉が霜にやられる頃収穫して、リンゴと一緒に、段ボールとかの箱の中で追熟（ついじゅく）させ、完熟させます。約１ヶ月すると、このとおり甘い汁が滴る、美味しいキウイの食べ頃となります。！

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平成２０年 寒に育つ１２月末の野菜たち

いろいろ忙しく、ブログの更新もままならぬ師走でした。今回は、幾度と無く霜に遭いながらも、甘さを増していく野菜達の紹介です。











秋の間に、葉数をどんどん増していき、根も茎も育っていた野菜達は、試練とも言うべき、霜や低温に遭いながらも、収穫を向かえていきます。


　



　



　



　









カブも大根も、おでんや煮物に。白菜は鍋にと、冬の料理には、これらの野菜は必需品です。
　

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