主催・神奈川県作文の会・会長・田中定幸
事務局長・内田 光生
連絡先・携帯090-9811-3888 ℡.FAX 046-873-4339
神奈川県作文教育研究大会の御案内
今年の第60回全国作文教育研究大会(日本作文の会主催)は、7月29日(金)~31日(日)に東京で開かれます。東京大会の応援もかねて、6月に研究会を計画しました。
講演をお願いした森朋子先生は、東京作文教育協議会の事務局メーバーで、開催の準備に今奔走されています。詩集『町田の子』の編集委員として活躍され、実践を「クレスコ」や「作文と教育」にも多数発表しています。毎年、“森トラベラーズ”を企画し、若い先生をたくさん誘い、作文の全国大へ引率されるバイタリティ溢れる方です。昨年担任した3年生の「たいへんだった子どもたち」の関わりの日々を元気いっぱい報告してくださる予定です。
分科会は以下の内容です。知り合いの方、同じ職場の方にも声をかけて、ぜひご参加下さい。
一 日 時 2011年6月5日(日)10時より
二 場 所 藤沢労働会館(YAHOO!JAPAN・住所で検索してください。
三 日 程 9:45 受付 10:00 開会
10:30~12:00
講演「作文教室・わたしをふるいたたせるもの」
―書くこと・読み合うことを大事にしながらー
森 朋子先生(町田市立町田第一小学校)
13:00~14:30 報告 「作文教育を支えに歩んだ39年間」
小澤みつ江(秦野作文の会)
◇教職39年に悔いなし。その充実感は、作文教育に出会い、作文教育に惹かれ、作文教育とともに歩んだことの証、一枚文詩集がもたらしてくれるものでした。一枚文詩集は私の教員生活そのものであり宝物です。つたない実践ではありますが報告します。
14:40~16:10 報告 国分一太郎に学ぶ教師の「心得」「授業の基本」
田中定幸(横須賀作文の会)
◇「国分一太郎生誕100年」のこの年、改めて国分一太郎から学びたいと思います。
四 参加費 500円(当日資料代として)
五 年会費 2.000円(会員の方は年会費の納入をお願いします)
六 このチラシを増す刷りして、知り合いの方をさそってください。
■会終了後 会員総会(会員の方は、お残りください。)
事務局長・内田 光生
連絡先・携帯090-9811-3888 ℡.FAX 046-873-4339
神奈川県作文教育研究大会の御案内
今年の第60回全国作文教育研究大会(日本作文の会主催)は、7月29日(金)~31日(日)に東京で開かれます。東京大会の応援もかねて、6月に研究会を計画しました。
講演をお願いした森朋子先生は、東京作文教育協議会の事務局メーバーで、開催の準備に今奔走されています。詩集『町田の子』の編集委員として活躍され、実践を「クレスコ」や「作文と教育」にも多数発表しています。毎年、“森トラベラーズ”を企画し、若い先生をたくさん誘い、作文の全国大へ引率されるバイタリティ溢れる方です。昨年担任した3年生の「たいへんだった子どもたち」の関わりの日々を元気いっぱい報告してくださる予定です。
分科会は以下の内容です。知り合いの方、同じ職場の方にも声をかけて、ぜひご参加下さい。
一 日 時 2011年6月5日(日)10時より
二 場 所 藤沢労働会館(YAHOO!JAPAN・住所で検索してください。
三 日 程 9:45 受付 10:00 開会
10:30~12:00
講演「作文教室・わたしをふるいたたせるもの」
―書くこと・読み合うことを大事にしながらー
森 朋子先生(町田市立町田第一小学校)
13:00~14:30 報告 「作文教育を支えに歩んだ39年間」
小澤みつ江(秦野作文の会)
◇教職39年に悔いなし。その充実感は、作文教育に出会い、作文教育に惹かれ、作文教育とともに歩んだことの証、一枚文詩集がもたらしてくれるものでした。一枚文詩集は私の教員生活そのものであり宝物です。つたない実践ではありますが報告します。
14:40~16:10 報告 国分一太郎に学ぶ教師の「心得」「授業の基本」
田中定幸(横須賀作文の会)
◇「国分一太郎生誕100年」のこの年、改めて国分一太郎から学びたいと思います。
四 参加費 500円(当日資料代として)
五 年会費 2.000円(会員の方は年会費の納入をお願いします)
六 このチラシを増す刷りして、知り合いの方をさそってください。
■会終了後 会員総会(会員の方は、お残りください。)