第18回国分一太郎「教育」と「文学」研究会のご案内②
「ご案内-②」ですから、案内①と合わせてごらんください。
①でご案内したことを、少し補足しております。
「一太郎の詩を歌う」は、国分一太郎作の詩と童謡に曲がつけられたものを、これまでは、斉藤文四郞さんをはじめ、東根市音楽連盟の方々がうたってくださっていましたが、今回は、「北村山レインボー合唱団」の皆さんが歌ってくださいます。
「山びこ学校と国分一太郎」は、戦後の一時期、全国的な話題となった『山びこ学校』の子どもたちを指導した無着成恭さんが去年なくなられたので、その「追悼」の意味をこめた企画です。戦後の、生活綴方の歴史の一コマにふれることができると思います。
研究会は、13日、14日の2日間ですが、ご希望の時間帯だけ参加をすることも、ズームで参加することも可能ですから、ご案内の最後の「参加申込先」も参考にしながら、ご都合のよい時間にご参加ください。
□宿泊者される方は、6月30日(日)までに申し込んでください。
□Zoom配信によるONLINE参加の方は、QRコードあるいはHP https://ichitaro.higashine.orgで申し込んでください。
わからないことは、チラシの「お問合せ」をご利用ください。
たくさんの方々のご参加をお待ちしています。
国分一太郎「教育」と「文学」研究会
田中 定幸
「ご案内-②」ですから、案内①と合わせてごらんください。
①でご案内したことを、少し補足しております。
「一太郎の詩を歌う」は、国分一太郎作の詩と童謡に曲がつけられたものを、これまでは、斉藤文四郞さんをはじめ、東根市音楽連盟の方々がうたってくださっていましたが、今回は、「北村山レインボー合唱団」の皆さんが歌ってくださいます。
「山びこ学校と国分一太郎」は、戦後の一時期、全国的な話題となった『山びこ学校』の子どもたちを指導した無着成恭さんが去年なくなられたので、その「追悼」の意味をこめた企画です。戦後の、生活綴方の歴史の一コマにふれることができると思います。
研究会は、13日、14日の2日間ですが、ご希望の時間帯だけ参加をすることも、ズームで参加することも可能ですから、ご案内の最後の「参加申込先」も参考にしながら、ご都合のよい時間にご参加ください。
□宿泊者される方は、6月30日(日)までに申し込んでください。
□Zoom配信によるONLINE参加の方は、QRコードあるいはHP https://ichitaro.higashine.orgで申し込んでください。
わからないことは、チラシの「お問合せ」をご利用ください。
たくさんの方々のご参加をお待ちしています。
国分一太郎「教育」と「文学」研究会
田中 定幸