『お茶摘みぐれ、できたらな ー子どもの詩と日記に見る昭和の農村ー』
校歌を作った子どもたちー今井成司編著(本の泉社 定価2100円税込)
私の友人の今井成司(元日本作文の会の常任委員)さんが、『お茶摘みぐれ、できたらなー子どもの詩と日記に見る昭和の農村―』という本を出版しました。
作品を書いた子どもたちと、同じ世代に育った私には、読んでいて子どもの頃を思い出させてくれるとてもいい本でした。また、それだけでなく、昭和の時代のくらしや子どもの心をあらためて知ることができる本でした。
一つひとつの詩にそえた今井さんのコメントも、みごとなものでした。
さすが、生活綴方・作文教育を実践して、今でも、東京作文協議会をひっぱっている人だと感心しました。
これは、たくさんの方々に読んでもらいたいと思いました。
校歌を作った子どもたちー今井成司編著(本の泉社 定価2100円税込)
私の友人の今井成司(元日本作文の会の常任委員)さんが、『お茶摘みぐれ、できたらなー子どもの詩と日記に見る昭和の農村―』という本を出版しました。
作品を書いた子どもたちと、同じ世代に育った私には、読んでいて子どもの頃を思い出させてくれるとてもいい本でした。また、それだけでなく、昭和の時代のくらしや子どもの心をあらためて知ることができる本でした。
一つひとつの詩にそえた今井さんのコメントも、みごとなものでした。
さすが、生活綴方・作文教育を実践して、今でも、東京作文協議会をひっぱっている人だと感心しました。
これは、たくさんの方々に読んでもらいたいと思いました。