
最後に夜の部の歌舞伎、さよなら公演“仮名手本忠臣蔵”を観ました。




公演を最後に立替が決まった。
見納めとなる歌舞伎座正面と 右は 脇の姿
有名なある人が、風呂屋みたいだと言ったとか・・・
まさか、それで立替をする訳ではないでしょうが。



カウントダウンをしています。


重んじる建築家 隈研吾(くまけんご)氏55歳が
設計するそうです。
仁左衛門、福助、幸四郎、錦之助などが
演じる通し狂言 忠臣蔵は、イヤホンガイドを
聞きながら見たので、内容が分かり易くて
面白かったです。






薄めのワッフルにバターと紅茶シロップをかけて。
チャイは相性バツグンで美味しかったです。
盛り沢山の一日で、



歌舞伎の合間には


良く見て楽しんで


ブログは、まとめるのに時間がかかって3回に分けて

