アメジストセージが綺麗だから足利フラワーパークに
行こうと誘われて
行ってきました。

一面のアメジストセージ
紫と白が混ざっているのがあって、どっちも
とーってもステキー
ローズリーフセージ

これも綺麗ですねぇ

色とりどりの睡蓮が珍しくて綺麗でした。
3時半からフラワーファンタジーとして
園内のイルミネーションが点灯するというので
予定を延ばして見る事にしました。
夢の世界へ御案内しましょう
黄花フジのトンネルとピラミッド

本当の黄フジのようです。
銀河鉄道と大藤 天の川とお花畑もきれい!

煙が出たり、車輪も回っているように動いています。
木が多い丘の斜面にこんなに大きいのを設置するのは
大変でしょうと感心しました。
大藤棚

神秘的な大藤

白鳥の池(白鳥も電飾です)

白鳥の湖


幼稚園の作品です。
園内では子供が喜ぶようなカボチャの馬車とか
沢山のスノーマン、アニメキャラクターなどが
お出迎えしてくれます。


思いがけず一足早いクリスマスイルミネーションを
見る事が出来て幸せイッパイです
写真はまだ空が少し明るいので、薄い色もあるけど
暗くなるにつれてイルミネーションの色が濃く、はっきり
して、とっても綺麗でした。


広い園内を飾った電飾の数はどの位あるのでしょう?
「スゴイ」と言う言葉がピッタリです。
いつも思うのですが、イルミネーションは写真より
実際に見た方が何千倍もきれいで感動します。
足利フラワーパークのイルミネーションは
2010年1月24日(日)まで
PM3:30-9:30
近くに行ったら一見の価値ありです。
行こうと誘われて


一面のアメジストセージ
紫と白が混ざっているのがあって、どっちも
とーってもステキー

ローズリーフセージ

これも綺麗ですねぇ


色とりどりの睡蓮が珍しくて綺麗でした。


園内のイルミネーションが点灯するというので
予定を延ばして見る事にしました。

夢の世界へ御案内しましょう

黄花フジのトンネルとピラミッド

本当の黄フジのようです。

銀河鉄道と大藤 天の川とお花畑もきれい!


煙が出たり、車輪も回っているように動いています。
木が多い丘の斜面にこんなに大きいのを設置するのは
大変でしょうと感心しました。

大藤棚

神秘的な大藤

白鳥の池(白鳥も電飾です)

白鳥の湖



園内では子供が喜ぶようなカボチャの馬車とか
沢山のスノーマン、アニメキャラクターなどが
お出迎えしてくれます。



思いがけず一足早いクリスマスイルミネーションを
見る事が出来て幸せイッパイです

写真はまだ空が少し明るいので、薄い色もあるけど
暗くなるにつれてイルミネーションの色が濃く、はっきり
して、とっても綺麗でした。



広い園内を飾った電飾の数はどの位あるのでしょう?
「スゴイ」と言う言葉がピッタリです。

いつも思うのですが、イルミネーションは写真より
実際に見た方が何千倍もきれいで感動します。


2010年1月24日(日)まで
PM3:30-9:30
近くに行ったら一見の価値ありです。




と~~ってもキレイ

運転しながらのチラ見

美しさに感動!


天気予報通りに皆冬支度での


リンゴ園では、どの木にも鈴なりの見事なリンゴ。

緑の葉とリンゴの赤は、良く映えます。

試食をさせてもらいました。



皮がきれいに剥け・・

外したリンゴの上から、この金属板を強く押し付けると・・

アッと言う間に 芯を残して8等分

おもしろ~い

取り立てのリンゴは香りが良く水分が多くて
とっても美味しい


全部種類が違うのです。
左から 紅玉・スリムレット・陽光・新名月・新世界
澄み渡った空の元、自分の手で摘んだリンゴの
美味しさは格別です。
リンゴを頬張りながら幸せをも噛締めるのでした。



昭和記念公園の中にある日本庭園
日本人には心休まる素適な場所です。

昭和記念公園には様々な





季節によってお花が変わるのでいつ行っても
楽しめ、広い円内ではウォーキングに
もってこいです。

サイクリングもできますが・・・。

昭和記念公園の中に「こもれびの里」があります。
昔の農村風景が見渡せて懐かしい感じがします。

お茶の花

山茶花に似ていると思ったら仲間よって友人に
教えられました。

あの高い棒は何でしょう?
近くに行って見上げると天辺には榊でしょうか?
棒の根下は・・

龍の彫刻が。
説明がありましたが読めますか?

無理のようですね。
これは、150年前に作られた大のぼりの台で里の開園を
記念して建立したそうです。
「里の秋祭り」と「里の収穫祭」には写真の四角く囲まれた
文字が書いてある旗がのぼりに掛けられると書いてあります。

井戸が面白いらしく楽しそうな女の子
昔、お風呂のお水を入れるのに姉妹で100回ずつなんて
交代で汲んだのを思い出します。

子供たちが芋掘りをしていました。
田植えの体験もあるようです。
武蔵野の農村風景を再現したこもれびの里
色々な体験を通して自然と暮らしの知恵を
伝える心和む場所でした。
昔の農村風景が見渡せて懐かしい感じがします。




山茶花に似ていると思ったら仲間よって友人に
教えられました。

あの高い棒は何でしょう?
近くに行って見上げると天辺には榊でしょうか?
棒の根下は・・

龍の彫刻が。


無理のようですね。
これは、150年前に作られた大のぼりの台で里の開園を
記念して建立したそうです。
「里の秋祭り」と「里の収穫祭」には写真の四角く囲まれた
文字が書いてある旗がのぼりに掛けられると書いてあります。

井戸が面白いらしく楽しそうな女の子

昔、お風呂のお水を入れるのに姉妹で100回ずつなんて
交代で汲んだのを思い出します。


子供たちが芋掘りをしていました。
田植えの体験もあるようです。

色々な体験を通して自然と暮らしの知恵を
伝える心和む場所でした。


楽しみにして行った初めての霧が峰(八島ヶ原湿原)です。
時間の関係で八島ヶ原湿原は半分も廻っていません。
それでも、沢山の可愛い高山植物に出会って感動です。

満足のいく出来ではないのですが、ご覧になってください。

先日、ゆり園に行った帰りに寄った
航空公園がとても良かったので
UPします。
残念なのは遅く寄ったので記念館や
お茶室に
入れなかったり、広い円内の2/3位しか
回っていないので、次回はゆっくり
行ってみたいです。
航空公園がとても良かったので

残念なのは遅く寄ったので記念館や

入れなかったり、広い円内の2/3位しか
回っていないので、次回はゆっくり
行ってみたいです。


新しい写真をUPしようと画像フォルダーを
開いたら、画面が変わっていたので
ビックリ!
写真1枚づつにURLが着いている。
さらに、こんな文字も。
※複数画像貼り付けの際は、テキストボックスのURLを
コピーしてください。
いつもと違うので面食らうわー
東京芸術大学大学美術館の「尼門跡寺院の世界」の
招待券を頂いたので
友人と出かけました。

上野公園にある美術館
尼門跡(あまもんぜき)とは、皇族・公家など、
高貴な女性の入寺によって営まれてきた独特な
品格を持つ寺院の
文化遺産
です。
京都や奈良の尼門跡の13院から、180余点の
人形・家具・調度品・書籍・衣類・おもちゃ等が
展示されています。
目を見張るばかりの
きらびやかな
漆塗りに
金模様、紋も入って豪華なお品。
こんな物にまで?と思うような子供用の
おままごとセットにも漆と金。
カルタにまで繊細な絵と金入り。
子供と言えども皇室では10歳になるとお寺に
入るとあるので、納得も。
時代とは言え、そんな若くして親から離されて可哀想ですね
私だったら、自分の子をお寺に入れられないわって
身分も考えず、親身になっていました。

ハスの花びらの形に切って、絵を描いていますが、
10cm位の小さな紙に、実に細かく丁寧に生き生きと
こういう遊びにも金をふんだんに使っています。
顔を洗う、うがいをする、食事をする物も漆+家紋+金です。
織物は相当古いのもあるけど、手が込んだ織りと
刺繍など、機械の無い時代に良く作れたと感心するばかり
思っていたよりも見応えがあり、素晴らしい皇女達の
御所文化に触れて、満たされた気持ちになりました。
余談ですが、エレベーターで佐久間良子さんと一緒になり
見学中も前になったり後ろになったり。
佐久間良子さんには僧侶が着き説明を受けながら
進み、関係者が
バシャバシャとシャッターを切って
いました。
6月14日(日)まで開かれています。
開いたら、画面が変わっていたので

写真1枚づつにURLが着いている。
さらに、こんな文字も。
※複数画像貼り付けの際は、テキストボックスのURLを
コピーしてください。
いつもと違うので面食らうわー

東京芸術大学大学美術館の「尼門跡寺院の世界」の
招待券を頂いたので


上野公園にある美術館
尼門跡(あまもんぜき)とは、皇族・公家など、
高貴な女性の入寺によって営まれてきた独特な
品格を持つ寺院の


京都や奈良の尼門跡の13院から、180余点の
人形・家具・調度品・書籍・衣類・おもちゃ等が
展示されています。
目を見張るばかりの

漆塗りに


こんな物にまで?と思うような子供用の
おままごとセットにも漆と金。
カルタにまで繊細な絵と金入り。
子供と言えども皇室では10歳になるとお寺に
入るとあるので、納得も。

時代とは言え、そんな若くして親から離されて可哀想ですね
私だったら、自分の子をお寺に入れられないわって
身分も考えず、親身になっていました。


ハスの花びらの形に切って、絵を描いていますが、
10cm位の小さな紙に、実に細かく丁寧に生き生きと
こういう遊びにも金をふんだんに使っています。
顔を洗う、うがいをする、食事をする物も漆+家紋+金です。
織物は相当古いのもあるけど、手が込んだ織りと
刺繍など、機械の無い時代に良く作れたと感心するばかり

思っていたよりも見応えがあり、素晴らしい皇女達の
御所文化に触れて、満たされた気持ちになりました。

余談ですが、エレベーターで佐久間良子さんと一緒になり
見学中も前になったり後ろになったり。
佐久間良子さんには僧侶が着き説明を受けながら
進み、関係者が

いました。

6月14日(日)まで開かれています。


1冊製本サービスがあるので、ミステリーツアーを
まとめていたら、

話していたのを思い出した。


はりまや橋 道路の隅っこにチョコンとあって
近くまで来ているのにバスを止める事もなく
車窓からの


札幌の時計台
本当にあの有名な時計台?と何度も見直して
しまいました。
それに、

確かにこれらは見た瞬間に「エッ・・これ?」となりました。

3大ガッカリ名所は全部行った・・・けど
守礼門は雨足が強くなって、急いで門をくぐってしまい
写真を撮りはぐってしまった。

3大名所と分かっていたら、絶対撮っていたと思う。
観光地と言っても、宣伝通りとは限らないけど
こんな笑える名所は却って印象に残っていいものです。
