メアリー・マグダレン
秋剪定のときに切ることができず、咲いてもらうことにしたマグダレンのツボミが開いてきた!
台風が涼しさをもたらしてくれたので、外に出て見に行ってはニマニマしています
おっと食べられちゃってるわ。この落とし前は付けておかんと・・・プチッ
今年は、ウチではホソオビ大発生年となりました。現れたのは遅かったのだけど、結局ものすごい数になりました。
夕方、ここまで開いた!ボタンアイ、出るかな・・・
ジャンヌ・ダルク
ミミズ事件で春に根っこを洗ってから、調子がいまひとつになってしまい、ずっと摘蕾していました。
今年のお花はこれで終わりにして、休んでもらいましょう。
ジャンヌさんもホソオビの猛攻撃を受けた。小ぶりの株で、小~大まで何匹やっつけたことか
サンクチュアリの新芽
秋剪定から2週間ほど、新芽が伸びてきたーーー!やたっっありがとう。ホッとした。
この芽は、新シュートのもので、上から二番目の芽から出てます。
秋剪定は怖い!!元気な青々した枝葉をパキーンといくときは心拍数あがりまくりで、終わったときには疲労困憊、ゲッソリしました
サンクチュアリさんはHTだし、なかなか元気そうなので、ぜひ秋剪定して、秋に咲いていただきたい!ということでやりました。
この芽は、新シュートのもので、上から二番目の芽から出てます。
一番上の芽は完全にダメになったようで動かない。原因はホソオビ!両方やられたのですが、二番目だけが助かりました。
秋剪定から膨らんだ芽の一つ一つに、きっちりとホソオビが付きます一匹やっつけると二匹目が速攻・・・ということも。
秋剪定から膨らんだ芽の一つ一つに、きっちりとホソオビが付きます一匹やっつけると二匹目が速攻・・・ということも。
もちろんこちらも、その都度キッチリ落とし前
上部と最下部の葉が残り、中間の葉が落ちた枝があったので、一部、折れ曲げ剪定をやってみました。
・・・・・・・・・・・・腰引け飼い主による、痛々しい「患部」
これじゃ折れ曲げじゃなくて、へし折れ剪定
葉のついた上方の枝を丸ごと、ペンチでソーッと押さえて曲げるのですが、ピシッ、ミシミシッ・・・と、こんな状態に
駄目かと思いましたが、なんとか芽が伸びてくれてホッとしました。
バラの枝、強いもので、猛暑のなか、へし折った先は枯れていません。エライ!
駄目かと思いましたが、なんとか芽が伸びてくれてホッとしました。
バラの枝、強いもので、猛暑のなか、へし折った先は枯れていません。エライ!
こちらはシャンテ・ロゼ・ミサトの折れ曲げ??剪定。
完全に折っちまったと思ったのですが、バラの枝、本当に強くて、折った上方の葉っぱは枯れておらず、エラすぎ!!
完全に折っちまったと思ったのですが、バラの枝、本当に強くて、折った上方の葉っぱは枯れておらず、エラすぎ!!
こんなふうになってしまっても、水分が通っているんやね~エライ!
前方の枝は、そこそこ上手に出来たかな?と思った折れ曲げですが、なぜかこちらは芽の動きが遅々としています。なんでやー
もしかして、折った先の枝から芽が吹いてないかな?!明日、確かめよう・・・。もしそうなら必ず欠いておかないと!
もしかして、折った先の枝から芽が吹いてないかな?!明日、確かめよう・・・。もしそうなら必ず欠いておかないと!
アスピリン・ローズ
新苗が大きくなってきた強い品種なので、すくすくと育ってくれる。
夏の間、ツボミを鬼のように摘みまくったが、これから咲いてもうらことにしました。楽しみ