「第68回広小路夏まつり」は17日、2日間の日程で名古屋市中心部の広小路で始まりました。初日は午後5時から名古屋打ち水大作戦で幕開け、一帯の路面に水がまかれ、気分的に少し涼しくなったところで、名古屋市消防音楽隊を皮切りに、広小路の伏見から大津通り近くの区間で次々と参加グループがパレード。
青森のこどもねぶた、秋田のなまはげも登場。沿道は見物の人、人で埋め尽くされました。みこしクイーンが乗った「なごや昇龍みこし」や舞踊の西川流の踊り(上の写真)などのパレードもありました
「第68回広小路夏まつり」は17日、2日間の日程で名古屋市中心部の広小路で始まりました。初日は午後5時から名古屋打ち水大作戦で幕開け、一帯の路面に水がまかれ、気分的に少し涼しくなったところで、名古屋市消防音楽隊を皮切りに、広小路の伏見から大津通り近くの区間で次々と参加グループがパレード。
青森のこどもねぶた、秋田のなまはげも登場。沿道は見物の人、人で埋め尽くされました。みこしクイーンが乗った「なごや昇龍みこし」や舞踊の西川流の踊り(上の写真)などのパレードもありました