名古屋市交通局乗客誘致推進課の駅ちかウォーキングの「島田の寺社めぐりと鳴海配水塔特別公開コース」は17日、鶴舞線の塩釜口駅をスタート、桜通線の相生駅にゴールする約8.2㌔のコースで開かれました。
この日の道中では、特別公開された鳴海配水塔に登り、高さ89㍍の展望台から360度のパノラマを楽しんできました。展望台は少し風が強かったが、快晴に恵まれ、まだ雪の残る遠くの”御岳”がはっきりと見えました。
上の写真は、展望台から望んだ北方面の町並み。黄色の矢印の所に御岳が見えました。下の写真は望遠で見た御岳です。
駅ちかウォーキングで特別公開された鳴海配水塔
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