近くの公園のアジサイの咲きぐあいはと、散歩がてらに公園を訪れました。その道中の金網にはヒルガオが薄いピンク色(直径5,6㌢)の花を数多く(上の写真)咲かせていました。
ヒルガオは、つる性の多年草で、大半は雑草として扱われていいます。アサガオ同様に朝開花するが、昼になっても花がしぼまないことから、ヒルガオと言われているようです。花言葉は「絆」。
アジサイの方は、一部が咲き出していましたが、見ごろになるのは6月上旬になりそうでした。
※この日、名古屋では最高気温が33・3度の真夏日となりました。