今日はカットとカラーをしに美容院へ。
カラーとシャンプーとブローをしてくれた女の子と話をしていたら、よくあることなのだが、俺が実年齢よりも7,8歳若く見えるらしい。
2,3歳の誤差なら気にしないのだが、それだけ違って見えると「だましてごめん」みたいな心境になる。
「それくらいの歳の男の人、私好きなんですよ」とフォローしてくれたのかどうかはしらないが、おじさんの日常生活では、21の女の子がそんな嬉しいこと言ってくれるシーンは皆無なので戸惑う。
キャバクラに通って「いやアナタ、さっきはその歳に見えてなかったでしょ」と即座にツッコミを入れられるくらいに鍛えなければ。
映画や文学では、ここから何かが始まったりするんだけど、どうして何も始まらないのでしょう?
誰か教えてください。
カラーとシャンプーとブローをしてくれた女の子と話をしていたら、よくあることなのだが、俺が実年齢よりも7,8歳若く見えるらしい。
2,3歳の誤差なら気にしないのだが、それだけ違って見えると「だましてごめん」みたいな心境になる。
「それくらいの歳の男の人、私好きなんですよ」とフォローしてくれたのかどうかはしらないが、おじさんの日常生活では、21の女の子がそんな嬉しいこと言ってくれるシーンは皆無なので戸惑う。
キャバクラに通って「いやアナタ、さっきはその歳に見えてなかったでしょ」と即座にツッコミを入れられるくらいに鍛えなければ。
映画や文学では、ここから何かが始まったりするんだけど、どうして何も始まらないのでしょう?
誰か教えてください。