イソジンのひとりごと

普段の生活の中で気になること、どうでもいいことを誰にと言うわけでもなくお届けします。

あのとき交わした言葉は今どこか違う場所で誰かを待ってるのかな

2011-02-21 23:02:37 | Weblog

2011/2/21(mon)

曇り空の中にも時折日差しが出て暖かくもあり寒くもありといった1日でした。

スノボの疲れというか痛みというかがまだ出ています。
特に、左腕と首が一際の痛みを放っています。
派手な転び方と普段使わない筋肉を使ったことが最大の要因でしょう。

週頭としては比較的余裕のある動き方ができたのですが・・・
夕方に突如、なかなか捕まらないお客様から連絡が入り、「今日は事務所にいるよ」とのことで、すぐさま営業に連絡を入れたら「すぐに行きましょう」とのことで、事務所で1日の処理をしていたイソジンさんは、すぐさま出る準備をしつつ、課長に直帰の旨を伝え、そのための準備もしっかり整えてから事務所を出ました。

場所は台東区根岸。鶯谷駅から近くのところです。
当然ながら、イソジンさんの通勤経路上にあるお客様です。
お客様先へ入ったのが19時前。終われば早くとも20時は回るため、このまま直帰しない手はありません。
しかし・・・蓋を開けてみるとなんやかんやで時間がドンドン過ぎていきました。

気づけば・・・21時半になっているではありませんか。
まぁ、何とか結果を出すことができたのが幸いですが、通常の帰宅時間よりも遅く家に着きました。
こちらのお客様とは家が近いということもあってか、地元話でよく花が咲きます。
通常であればお客様と業者という間柄ではありますが、住んでいる場所が近いとなればそれ以上にご近所さんという枠組みになります。

ご近所さんとなれば通常、お互いに親近感を持って意気投合するものです。
アノお店が~や実はここには・・・なんて地元ならではの話ができて、共通項も増えるため、仲間意識が高まり円滑に関係構築ができます。
これがエリア内に住んでいる者の強味ではないかと思います。

週頭から今週を占うような予感がしなくもないですが、2月ラストスパートです。
では、明日も頑張りましょう~