2007/9/4(tue)
朝の暑い日差しから始まり、夜の雨には足止めを食いました。
相変わらずバタバタな1日だったのですが、今日も美味しいランチにありつけたのでそれを加味すればプラマイゼロといった1日でした。
最近、どういうわけか、ランチに行く先々のウェイトレスさんが気になります。
というのも、土地柄のせいか目を奪われるような女性が多いということです。
今日のお店でも時折料理を持ってきたり、下げてくれたりと接する機会が少しだけあったのですが、目を奪われてしまいました。
この女性はイソジンさんにとって好みのタイプに間違いありませんでした。
かといって、このような状況のときは必ずといっていいほど迷います。
というのは、声をかけるにも何を話したらよいかわからないし、かといって何もせずに帰るのももったいない気がしてしまいます。
大概イソジンさんは後者を選択するのですが、やはり何かのタイミングで前者にならなければならないのだと思いました。
他にもいろいろアプローチ方法なんていくらでもあると思います。
要は、その人に対してどうしたいのかということだと思います。
実際にお近づきになりたいのか、食事に行ったときに軽く言葉を交わせるだけの関係でよいのか、はたまたもっと進んだ関係を望むのか・・・
そのどれを選ぼうとイソジンさんの自由だ~
イソジンis freedom~ イソジンis freedom~
まぁ、全然発展性のないことだとはわかっていますが、少しぐらい夢を見させてください