鳴り物入りでデビューしましたが、高価格が災いしたのかイマイチ売れませんでした。
時代もミニバンばかりでしたしね。
そんなS2000、デビューしてしばらくしてから友人と話してまして、
S2000の売り方は正しいのか?となりました。
あまりに走りに振りすぎたのでは?ATも要るだろ?など話してまして、
結論は、S2000ではなくプレリュードの名前で発売して、
ATも用意するべきだった。値段は300万は切るべきだ。でした。
ビートもATがなく販売層を限定してしまって、人気の割りに売れないと
いうことをまたもホンダは繰り返してしまった感じですね。
いずれにしても、こんなFRのスポーツカーが無くなっていくのは
さびしいですね。
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