兵庫県議会議員と神戸市議会議員でしたが、投票しました。
以前、法事の席でおらが村の共産党員が立候補するので応援やって欲しい話の候補者は、見事最下位い落選を果たしてめでたい事です。地場を引き継いでいたはずですが、人となりを見られたのでしょうか?それとも共産党だからでしょうか?兎にも角にも、地元だからという理由だけで投票するような馬鹿が少なくて良かったです。それでも3000票はあったのは驚きです。
一方大阪の府知事市長入れ替え選挙も無事維新が勝ちました。大阪都への期待が大きいことが読めます。自民がここで大敗したのは国政とは関係なく、大阪のみの結果だろうと思われますので、大阪自民としてもいつまでも都構想に反対と言っておらず、前向きな議論をしてほしいものです。
しかしMBSも維新憎しの報道はどうにかならないものでしょうか?ついには民意が低いぐらいまで言い出すのはマスコミの奢りをこえ暴走ではないでしょうか。何よりOBとして中野先生には酷く失望した。そこまで言って委員会に出演した時も少しおかしかったが、ここまでとは、、、。大学側も考え直した方がいいのではないか?
イギリスのEU離脱はなぜメイ首相ばかりがその責任や決断を迫られるのだろうか?国民投票や議会の議決を見るとイギリス全体が責任を取るはずなんだが。
さて6月まで待ってもらえるのだろうか。
FIMスーパーバイクはドカティが連勝中だが、motoGPではパッとしないままのバウティスタが勝ち続けている。しかも2位以下をぶっちぎりレース全体では10秒以上の差をつけることもある。ラップタイムでも0.5秒ほど速く。予選は当然ポールだ。
ドカティは今年新型を投入したが、バウティスタだけではなくチームメイトにも同じマシンが与えられている。しかしバウティスタだけが異様に速い。
これは市販車ベースのスーパーバイクに対し、純然たるレースマシンのmotoGPの経験からくるものではないだろうか。今やスーパーバイクもmotoGPに対して同じコースでも遜色ないタイムを出しているが、その中身は全く違うものでバウティスタにとっては余裕があるのではないかと思う。
ジョナサン・レイがSBKを4連覇しmotoGPに引けを取らないタイムを出す事から、レイがmotoGPに出場したら?という話はよく聞かれたが、実は答えは今シーズンにバウティスタが証明してしまったのではないだろうか?motoGPで活躍できなかったバウティスタがSBKで独走。レイがその反対をできるか?乗るマシンも重要だが、バウティスタのように異次元の独走ができるとは思わない。反対にマルケスがSBKに来れば、、、、。
紙幣のモデルが変わるようだが、どの方もピンとこない縁遠い人ばかりだ。徳川家康とかでええんちゃうの?
破産マップというのが少し前に物議になったが、今は閉鎖されているが、一度見てみた。
そしたら、、、知り合いの名前があった。サイトは3年以内の破産者の氏名、住所が出ていたのだが、確かに家の前を通ったら人気がなかったり知らない車が停まっていたりしたので、変だなとは思っていたのだが、、、まさか。
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