ロードスターは楽しいと言いながら、金が掛かるとロードスターのくせにと変わる。結局金で楽しさ優先ではない。レースの結果もペナルティで表彰台を逃す。その腹いせか?デカトーはどうもレース、岡国と相性悪いのではないか?N1の時もそうだ。
N1の時もオートバックスをスポンサーに引っ張り出したのはいいが、車両がアルミ製ダンパーを使用していて、実は違反車両だったり周りから疎ましく思われていたのは事実で、結局1年でチャンピオン取れず逃げた。
今回もペナルティ受ける走りを、事実はわからないが、して降着とは。
抗議も3万払えばできると思うが、そこまで思い入れもないんだろう。レギュレーションも変わるのもレースだ。他のカテゴリーがあーだこーだ言ってもしょうがない。ローコストと言うなら、N1の方が安い。現行車を使用するレースはどうしてもコストは掛かる。しかしメディアには出る事もある。
金は掛けたくない、楽しくしたい、かつ勝ちたい、目立ちたいとどこまでも自分中心では、うまく行くはずもない。今までもそうだったろ。
何でもありのチューニングカーの影響もあるし、色んなショップを渡り歩いてきた悪影響なのか?
ちなみに自分は2年間のレース活動でフロントガラスが割れることはなかった。86の草耐久では割れて走れなかったことはあるが、、、。
はてさてレースに出たのがいいが、結果は報告しない身勝手さ。自分に都合の悪いことは言わないのがセオリー。ここでフロントガラスに対するレギュレーションの不平を言っても好印象にはならない。いいも悪いも隠さず言うからこそ得られる信用もある。しかし性格なのか土地柄なのか、自分に都合の悪いことは決して言わない。ずっとそうなんだけどね。
かたや、高校の同級生がバイクのレースに出ている。
99 池主 永
レースはミッショントラブルもあって惜しくも表彰台を逃したが、FBの文面はレースを楽しんでいる感じが非常に伝わってくる。愚痴は一切ない。
この二人のレースに対する姿勢と違いは何だろうか。勝っても負けても楽しむ姿勢は大切だ。池主は昨年、大きなクラッシュを経験している。それでも彼はサーキットに帰ってきた。好きだから、で済むだろうか。本人は好きだからと言うだろうが、それ以上の物を感じざるを得ない。
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