すでに8億円なんて誰も言わない。野党はとにかく総理夫人の関与から退陣を狙っているようだが、どうにも無理すぎる。おかしな人と関わっただけで、むしろ被害者だ。
とにかくあのようなおかしな人があのような地位にいられるというのが怖い。どう考えてもおかしな夫婦。嘘も百回言えば本当になると信じているのだろうか?それともほんとに信じているのだろうか?
WBCもアメリカが本気出せばあんなもんだろう。善戦したと思う。大谷がいてもそんなに変わらないだろう。エキシビジョンだと思うので。
かたやセンバツ高校野球がいつの間にか始まっていた。
大阪モーターサイクルショーの写真を少し。
ヤマハ MT-10 R1をネイキッドにしたカッコイイバイク。跨ることもできたが、やはり足つき性はあまり良くない。宝くじが当たれば欲しいバイク。
カワサキ ヴェルシス250。試乗会では240分待ちで期待の高さがうかがえる。250とは思えないほどの車格。
ネオクラシックも人気だ。この手は早く販売すべきだと思うな。バリエーションなので。
スズキ Vストローム250。こちらも人気だったな。
ホンダと攻殻機動隊コラボのバイク。ホンダはやはりCBR250が人気だったが、個人的にはどうでも良くてホンダには興味をひかれなかった。
おおむね面白かったが、やはりフィッシングショーに比べるとスケールは小さく、見所も少ない。市場が小さいことを痛感するが、来場者は去年よりも増えてるようなので、市場も広がって欲しいとバイク好きは心から思う。
クラシックカーディラーズという番組はディスカバリーチャンネルを見ていないと知らないと思うが、この番組は修理の過程がとても見所で、その修理はエンジン、ミッション、ボディから電気系統と多岐にわたりとても面白い。機械式LSDの組み付けで歯の当たり面なんかは初めて映像で見ることができた。
ところが舞台がアメリカに移ってから、番組の方針変更で修理シーンを減らし合理化を図るといことでメカニック担当のエド・チャイナが降板することとなった。これは番組側がなぜに人気があるかをちゃんと理解できてないのが原因で、他の車番組と変わらないものとなってしまうだろう。
トップギアもジェレミーたちが出ていないと面白くないのと同じで、番組の人気がどこにあるかを分析できないとこうなるわな。残念。
クラシックカーディーラーズのエドの作業を見ると自分も車やバイクをいじりたくなる不思議な番組だったのにな。
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